実相寺の世界に浸る(4.16-4.22)

4月16日(日)
母の月命日なので、墓参り。
春っぽい暖かい陽気だったので、霊園までの行き帰りも散歩気分で心地よかった。

墓参りの後で少し横浜をウロウロした後、伊勢佐木町のシネマリンにて、楊德昌(エドワード・ヤン)監督「牯嶺街少年殺人事件」を見る。
20年以上前に4時間版は見た記憶はあるが、殆ど覚えていなかった。最後に少年が少女を刺す場面だけは何故か結構鮮明に覚えていたが。
明確なストーリーがあるというよりも、エピソードの積み重ねが続いて映画が進んでいくスタイルは嫌いではない。
ありきたりな心理描写で「分かりやすく」展開するよりもよっぽど共感できるかもしれない。
思春期の少年の色々とモヤモヤした感情が、様々な出来事の裏側に流れている感覚は、自分にも理解できた。
その皮膚感覚と監督が意図する所とは、ズレがあるとは思うけれども、最後に殺人と言う形で爆発してしまうのも、感覚的には理解できる。
ある部分で狂気とイノセンスは紙一重だと思っている自分には、分かる部分ではある。
もしかすると、そう言う部分がこの映画の一つのテーマでもあるのかもしれないな、と思ったりもしたが。
タイトルバックで、英題の「A Brighter Summer Day」と言うのを見た時、その語感が結構いいな、と思った。


4月17日(月)
先週購入した雑誌「cast」の黒沢健一追悼特集の秀樹のインタビューのみ読む。
L⇔Rの活動を振り返る、なかなか良いインタビューだな、と思って読み進めていたが、最後の最後で涙を我慢できなかった。
そこで語られていたが、L⇔Rの25周年へ向けて、健一と秀樹でデモ作りを始めていたらしい。
もし、健一を病魔が襲わなければ、今年あたりに「新しいL⇔Rの音」が聞けたかもしれないのか。
そう思うと、健一が亡くなったことは本当に残念でならない。


4月18日(火)
ユーロスペースで行われている実相寺昭雄の特集上映へ。
「アリエッタ」
なんと言うか、人間の欲望なんて中身のない空っぽなものだとでも言いたげな作品(作者にその意図があったかは不明)。
ちょっと人物の描写がステレオタイプかなぁ…という気はしたが、人間の「中身の無さ」をこれでもかと突きつける展開は、ある部分で痛快ではある。
オープニングから、殺人現場のシーンで始まるので、犯人探しのミステリーかと思いきや、どちらかと言うと殺害された被害者の人となりを追っていく展開が続く。
少しトーンは違うが、平凡な?主婦が堕ちていく様は、ロマンポルノでも成立するストーリーだよなぁ…と思った。
ただ、35mm版との事だったけれど、ビデオで撮影されたものをフィルムに転写したものなのか、とにかく画面が暗く見づらかった。フィルム自体の劣化も酷かったけど。

「ラ・ヴァルス」は結構面白かった。
最初はレイプ事件を扱った話かと思ったら、容疑者に付いた弁護士が事件のことを調べていくと、色々と被害者とされた女性の裏側が暴かれていって…と言うストーリー。この展開もロマンポルノでも通じる題材だったかな。
単にお金に寄り添う女性という形で表現されていたら単純なんだが、あのラストだとどうもそうとも捉えられない。ただ、空虚に流されて生きていくだけの虚無的な空気を感じてしまった。
「アリエッタ」でもそうだったが、時代がバブルに突き進む中、実相寺昭雄の中に去来していたのは圧倒的な虚無感だったのかな、とも。
弁護士役の寺田農がなかなか良かったな。その他の役者で言うと「アリエッタ」と同じ加賀恵子も出演していたが、こちらの方が断然良かった。

「青い沼の女」はダメダメだったな。
泉鏡花を原作に取ったドラマ(火曜サスペンス劇場)だが、2時間ドラマの安っぽさだけが目につく作品だった。
やたらとセリフが多いし、殆どの場面で悲壮感溢れる?音楽がべったり付けられていて、劇場で見るにはかなりうるさい感じ。
取ってつけたように「実相寺アングル」が登場するが、それも効果があるようにも思えなかったし。
同じプロットでも、ちゃんと35mmで撮った映画だったら、もう少しはマシになってたかな、などと思ってみてしまったが、脚本自体があまり面白くないかな。
山本陽子は結構綺麗でしたが…。あと志麻いづみが胡散臭い霊媒師の役で出てた。


4月19日(水)
本日もユーロスペースにて実相寺昭雄。
「歌麿 夢と知りせば」。作品自体が長く、やや散漫な印象もあったものの、なかなか面白かった。
「女が描けない」と悩む歌麿の姿に(演ずるは岸田森)、一人の芸術家が「本質」に迫ろうとして迫れない姿を感じた部分は多かった。
その「本質」に迫ろうとするも、結局そういう「本質」はこの世にはなく、現世は全て「うつしみ」であると言う事を思ったり。
その後「帝都物語」まで、10年近く映画を監督しなかった(出来なかった?)実相寺を思うと、そのように思い悩む歌麿の姿に、自分を重ね合わせたりしていたのかな?などと思ったりもしたが、どうなんだろう?
江戸幕府の役人やらそこに群がる商売人、そして平幹二朗が演ずる歌舞伎役者(盗人でもある)なども出てきて、色々な側面から江戸時代を描こうとしていた感じはあるが、逆にそれが散漫な印象に繋がった部分はあったかも。
歌麿の苦悩?にフォーカスを絞った方が見やすい作品になったかもな。そっちの方が実相寺美学にも合いそうな気も。
終盤、江戸幕府による取り締まりで浮世絵・歌舞伎が禁止され、成田三樹夫演ずる蔦屋重三郎が幕府の役人に対して「世を乱しているのはあなた達じゃないですか!」と怒りもあらわに訴えかけるシーンがあったが、様々な面で言論統制が忍び寄る雰囲気を感じる今の日本にもリアリティを持って響く場面であった。
中川梨絵が花魁として出演していたが、出演シーンがほんの少しだったのがやや残念。

「宵闇せまれば」
実相寺の映画デビュー作らしいが、習作の域を出ていない感じ。脚本は大島渚。
偶然にコンロのガス管が外れたのをきっかけに、誰が最後まで我慢できるかと言うのを4人の青年が競うのだが、その「誰が最後まで残るのか」というのを観念的に語る部分に、学生運動を重ね合わせているのだろうか?とは思った。
そこで「遊びなのか本気なのか」と話す部分に、特にそう言う側面は感じたかな。
…とは言え、狭いアパートの中で繰り広げられるシチュエーションは、舞台劇っぽく、時折「実相寺アングル」を感じさせるカットなどもあったが、この作品で格段効果があったようにも思えない。
実相寺のフィルモグラフィーで、映画デビュー作と言う肩書きがある以上に、特に見るべき事柄のない作品だったな。


4月20日(木)
本日もユーロスペースの実相寺昭雄特集で「ディアローグ「對話」より 堕落」を見る。
加賀恵子を主演に迎えた3作目。なかなか面白かった。これもロマンポルノっぽいストーリーだな、とも思った。
策略的に結婚した妻と離婚するために、夫がでっち上げた不倫を元に興信所に色々調べさせるが、そこには興信所の裏の側面が加わって、策略にはめられた妻はさらに…と言うようなストーリー。
相変わらず幸薄い雰囲気の加賀恵子が周りに騙されて堕ちていく姿と、夫役の狡猾で無表情な堀内正美との対比、そしてその二人に絡む様々な人達の「表と裏」、これらがどこか金や権力なんて虚しいと言う風にも感じたな。
序盤から騙し騙され、表の顔と裏の顔が色々と交錯するストーリーには、「正しいものなどどこにもない」とでも言いたげな雰囲気も感じ、どこか人が生きていく上での虚無感を表現していたのかな、とも感じた。
もしかすると、加賀恵子を主演に迎えた三作は、そう言う側面が強く出た作品群なのかもしれないな。

その後、同じく渋谷で桃色革命の新メンバーお披露目フリーライヴがあったので、そちらへ。
…と思ってライヴハウスに行ったら、今日お披露目の新メンバーが体調不良で欠席、とのこと。
まぁ、特に新メンバーを期待して行ったワケでもないので、「あぁ、そうか…」というくらいの気持ちで。
イベント自体は楽しく、ゆのん独特なムードメーカーっぷりや、意外とせりちゃんのダンスはしっかりしてるな、なんて感じたりも。
いっちゃんやら、ゆきまるなんかもにも自然と目が行くようになっていた分、まいにゃを見ることが減った気はしなくもないが…。
物販のレギュレーションが分からないというのも大きいが、やはりこのグループとの距離感がつかめない部分もあって、今回も特典会はスルーしてしまった。


4月21日(金)
またもやユーロスペースで実相寺昭雄特集。
本日は「無常」。ATGで監督した第一作。
かなり文学的な作品で、モヤモヤした気持ちにならざるを得なかったが、面白かった。
なによりも、冷静なままで狂っている主人公の田村亮が圧巻だったな。
序盤は姉と弟の近親相姦を描く、単なるアンチモラルな作品かと思ったが、終盤は観念的ではあるものの、宗教や人間生活における善や悪を糾弾する独白があったりで、様々な意味で「人間の善とは?そして悪とは?」と言う問いかけになっていたように思った。
一般的な倫理観から逸脱し、逸脱しているからこそ、そこにある矛盾や欺瞞などを見抜いて、そちらに居る側の人間を責めたてる。
一体、人間における「正しさ」とは何なのか、田村亮演ずる正夫の言葉は、悪魔の囁きのようであるけれども、それに対する僧侶の言葉も嘘や欺瞞に満ちた言葉のように響いてくる。
至極哲学的な問題だとは思うけれども、それを突きつける実相寺の姿勢には共感する部分はある。
もしかして、この作品はニーチェがキリスト教の批判をした事を、仏教を通しての世界で表現しようとした作品なのだろうか?
その解釈が正しいかどうかは別にして、この作品が宗教的なニヒリズムをテーマの一つとして扱った事は間違いではないだろう。
実相寺がATGで監督した、「曼荼羅」「哥」の二本も見たくなったな。


4月22日(土)
なんとなくダルいのもあり、1日家に居る。野球中継とネット配信を見て1日が終わってしまった。

チャーマンズがTIFへの参加をかけて臨んだイベントがあったが、惜しくも決勝で破れ進出はならず。残念。
とは言え、今回のこのイベントのシステムが、公平と言うよりも、よりお金を使って多くの投票権を得たファンが居るチームが有利になる事が垣間見え、なんだかいい気はしなかった。

MOTORWORKSのアルバムの再発を受けて、町田でのトークイベントが決定。
すでに通販で予約済みだが、キャンセルして現場へ向かう?さて、どうする?

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# by freakbeat | 2017-04-23 01:33 | Comments(0)

ハマスタの奇跡?(4.9-4.15)

4月9日(日)
青山RizMにて、チャオベッラチンクエッティのライヴ。
川崎に続いてのバンドライヴだったが、やはり生演奏は楽しいなー。
なんとなく、昼夜共に下手側に立って居たので、NOHANAさんのベースプレイを堪能した感じはあったかな。
とは言え、後半になると楽器の音に注意を払うよりも、全体の音に身を任せて楽しんでる感じになっていたけれども。
今回のライヴで言うと、夜の部のはしもんがソロで歌ったアコースティックナンバーは素晴らしかったな。
阿部真央のカバーということだったが、原曲を知らなくても(知らないがゆえに?)歌声だけで圧倒された感覚はあった。

MCで、ロビンがDVD出したいって言ってたけど、ドラフトキングとのコラボは何かしら形に残しておいて欲しいな。
個人的に言えば、DVDでなくCDでも構わないんだけども。
そこら辺はTNX時代の方がフットワーク軽くてよかったな。ライヴ映像をYoutubeにあげたり、ライヴ音源をCD化したり通販の特典でつけたりとか。
そう言う、結構「ファン目線」に近い部分があったのはTNXの魅力だったのかもなぁ…なんて思った。


4月10日(月)
特に何もなし。

フジテレビの「さんタク」で、MBSヤングタウンの収録の模様が放送され、我らが?チャオベッラチンクエッティの岡田ロビン翔子が登場。
ラジオの放送の段階で告知されていたので、映るだろうとは思ったけれど、結構長い尺が放送され、ロビンのトークがフィーチャーされてる部分もあって、なかなか面白かった。
楽しんで見た部分もあったが、なぜかロビンの登場ということで、見てる自分も若干緊張していて、あとから思うとなんだか笑えた。
それにしても、驚いた時の表現で「椅子から転げ落ちる」ってのは聞いた事あったけど、実際に椅子から転げ落ちた人は初めて見たわ。


4月11日(火)
日本映画専門チャンネルで放送された、深田晃司監督「さようなら」を見る。
ちょっと合わなかったな。あまり面白くなかった。
元々が舞台の脚本であるらしいのだが、演出があまりにも舞台の演出で、ちょっと映画を見ている感じにならず。
所々、カットのつなぎとか、「小津的」に感じなくもないが、それが効果を上げているとも思えない。
テーマ的には気になる題材ではあったが、あまり深みを感じられなかった。
細かなエピソードも、ちょっと短絡的な感じがして、「社会情勢を意識して脚本を書きました」程度にしか感じられなかったり。
原発や放射能をテーマにして書かれた作品であることに関して、否定をしようとは思わないが、枝葉の部分がちょっとお粗末な気が。
「起こった後」ではなく「起こる前」に核に怯える、タルコフスキーの「サクリファイス」を今見たら、何か思う部分は多いだろうか、などと思った。


4月12日(水)
特に何もなし。

黒沢健一オフィシャルサイトで、健一のスタッフが以前の健一とスタッフ一同のアメリカ旅行記上げていて、その第二弾がアップされる。
それを読んだのもあるだろうが、配信のみでリリースされていて、今まで購入していなかったライヴアルバムをダウンロード。
これで、ライヴ会場限定や限定商品のオマケ的に配布されていた音源を除けば、黒沢健一が生前にリリースした楽曲は全て手に入れたことになる。
アルバム自体は、ホーンが入っていたりして、他のライヴアルバムとやや趣の違うアレンジの曲も多く、なかなか新鮮味もあって良かった。
でも、これを手に入れたことで、自分的に健一の「新しい音」が聞けなくなってしまったな、などというセンチメンタルな思いが胸に去来したことも確かだ。


4月13日(木)
今シーズン初ハマスタ。横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガース戦。なんとなく行きたくなったから行った、と言う感じ。
試合の方は、井納 - 藤浪という事もあり、序盤は投手戦でお互いにロースコアな展開。
1-1で迎えた9回に、ハマの守護神・山﨑がマウンドに上がるも、3失点で降板。その後逆転もならずに終戦。
なんとも見せ場もない試合だったかな…。唯一梶谷の同点バックスクリーン弾だけが見せ場だったか。

…とそんな展開ではあったが、一つの奇跡?が。
自分が見ていたブロックの隣のブロックに、昨年までdianaとしてハマスタを彩っていた、ひなちゃんとまみんごが居るではないか!
ひなちゃんはいわゆる「推し」であったので、またはマスタで見られるとは思ってなかったから、嬉しいのなんのって!
当初は内野A席でみようと思ってたのに、売り切れだったわけでもないのに、なぜか?FB席のチケットを取ってしまって、後から自分でも「なんで?」なんて思ってたが、こういう巡り合わせのためだったのか!…なんて思ったり。
…とまぁ、試合とは余り関係のない部分で盛り上がってしまった、今日のハマスタであった。
でも、ひなちゃんにあえて嬉しかったよ!!


4月14日(金)
チャンネルNECOで放送された、森一生監督「座頭市逆手斬り」を見る。シリーズ第11作目。
シリーズ第二作以来の森一生の監督作。ストーリー的には類型化しているのは否めないが、画作りに関しては、さすが森一生と言うか、なかなかカッコ良い部分は多かった印象。
この作品では、藤山寛美が「ニセ座頭市」を演じる部分があるが、もう少しそちらをフィーチャーしても面白い作品になったのではないかなぁ…という気はした。
シリーズ物でニセモノの登場はよくある展開ではあるけれども…。勝新で言うなら「悪名」にもそんなのあったな。
ちょっとパターン化してるストーリーのせいで集中力は欠いてしまった部分はあったかな。自分の意識のせいだろうけど。


4月15日(土)
青山の月見ル君想フにて、桃色革命・百瀬はる夏卒業公演。
桃レボに関しては、とりあえずお披露目ライヴも行ったし、ももはるちゃんは最初に発表になったメンバーだったし、なんて事もあり行ってみた。
序盤のMCで涙ぐむメンバーは居たものの、全体的に湿っぽい雰囲気はなく、奥山氏によるアコースティック・ギターの伴奏を中心にしたライヴで、先日の桃レボ3rdワンマンとも若干趣の異なるライヴだった。
ももはるが最初期の4人の内の一人であるという事もあってか、アコースティックな伴奏の部分は、4人での歌唱が中心だった。
自分がその4人だけの時代を見ていた(と言ってもshowroomの配信でだが)からか、やはりこの4人は独特なムードがあるなぁ、と改めて思ったり。
しかしながら、ライヴとしてはなんとなく中途半端な印象。ゲスト?オープニングアクト?が4曲歌って、全部で1時間半程度と言うのは、かなり消化不良。先日のワンマンよりもチケット代高いにも関わらず…。
そういう面も含めて、このグループと自分との距離感が今でも掴めずにいるなぁ…と言うのを思ってしまったかな。この間の3rdワンマンは結構楽しかったんだけど。
ももはるちゃんに関しては、その歌声は結構好きな感じだったので、歌は続けていって欲しいなぁ…なんて思ったり。
もし、またそういう場面で会うことがあったら、その時はまたよろしくお願いします!

ライヴの後は映画に行こうかと思っていたが、渋谷でイベントを色々回せるのが分かったので予定変更。
まずは湯川潮音改めsioneのリリースイベントをタワレコで。
元々あまり詳しくないシンガーであったが、今はアンビエントと言うか、そう言う雰囲気を持った音楽やってるのね。
個人的には、クラシックギターで弾き語りをした、最後に歌った曲は良かった。
続いて、ビター&スイートをHMV&BOOKS TOKYOにて。ビタスイを見るのは久々。
来月メジャーデビューと言っていたが、そのシングルの片方の曲を歌ったが、どうにも自分には中途半端なJ-POPにしか響かず…。もう片方はどんな曲だったのかな?
イベントとは全然関係無いが、チャオベラのイベントでも司会などをやっていたFさんを久しぶりに見た。
続いて、ドロシー・リトル・ハッピーをタワレコで。
先日、療養中だった佳奈ちゃんが復帰したと聞いていたが、このイベントはまりちゃん一人での出演。
こちらも来月出る新曲を歌ったが、ちょっと中途半端な印象。メロは悪くない感じはしたけど。
MCによれば、CDになるバージョンはもっとブラッシュアップしたアレンジになる予定だとか。
どのイベントも、サラッと見てしまったものばかりだったので、映画行った方が良かったのか、イベント見てたのが良かったのか、どうだったんだろ?

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# by freakbeat | 2017-04-16 00:29 | Comments(0)

D.B.とB.D.(4.2-4.8)

4月2日(日)
家に居てもダラダラ野球を見て終わるだけだな、と思ったのもあり、町田桜まつりへまちだガールズクワイアを見に行く。
まだ桜の開花もイマイチで、やや肌寒さの残る中でのステージではあったが、初めて野外で町ガが見られたのは良かったな。
特に「はるかぜリップ」は、これからの季節外で聞いたら気持ちいいだろうなぁ…などと思った。
ステージが始まるかなり前に会場についてしまい、場内をウロウロしてたら、会場を散策していたらしいさっこさんから会釈をもらう。
一緒に居たほのかちゃんはさっこさんに合わせてと言う感じだったが、さっこさんにも認知されてたか、などとも。
イベント終了後にCDを購入したが、会場の終了時間の関係か、特典会がバタバタ…。
後から思い返すと、あいねちゃんとは何も話せなかったな…。他のメンバーともイベントの感想を言うとかもあまりなく…。
物販~特典会に関しては、やや消化不良を感じてしまった。
まぁ、イベントに対しての「投げ銭」代わりにCD買ったという事で…。


4月3日(月)
もうすぐ会期終了という事で、天王洲の寺田倉庫で行われているデヴィッド・ボウイの回顧展「David Bowie Is」へ。
思っていた以上に素晴らしかった。いかにも美術館のキュレーターがキュレーションした展示だな、とは思ったが、逆にそれがデヴィッド・ボウイの「芸術家」としての側面に強いスポットライトが当てられていた感じもあり、そこが良かった。

アンディ・ウォーホル、ドイツ表現主義、ダダイズム、シュールレアリスム、ビートニク文学…etc、自分のバックボーンと共通する影響も語られていて、内なる興奮を抱えながら展示を見ていた感覚。
特にウォーホル関連として、ボウイがウォーホルを訪ねた時にもらったという、デビュー前のヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアセテート盤を見た時は、興奮を隠せなかった。
しかも、ちゃんとしたレーベルは付いておらず、そこにスーパーの値札のようなシールが張ってあり「Warhol」とサインが書いてあるのを見た日には!!
他にも、バロウズとツーショットを撮った写真や、ダダのフーゴー・バルの肖像を貼り付けてあった衣装のデザイン画なども。
「Space Oddity」のジャケットが、ヴァザルリからの引用だというのは、今回の展示があって、初めて気づいた。

そういう風に、様々なアートを貪欲に自分の表現に取り込んでいったデヴィッド・ボウイと言う人は、「ミュージシャン」である以前に、正に「アーティスト」だったのだろうなぁ、と思った。
そういう展示の仕方は、個人的には非常に面白かったが、「ロックンローラー」デヴィッド・ボウイの信奉者には、どう写ったのか知りたい所。
手書きの歌詞や、ボウイ自身によるジャケットやステージのイメージ画、そして様々な衣装が多数展示されていたので、そう言う部分では「音楽家デヴィッド・ボウイ」の側面も語られてはいたのだろうけれども。

あとは、舞台版「エレファント・マン」のフッテージや、映画「ラビリンス」で使われた水晶玉と杖、監督ジム・ヘンソンからボウイへ当てられた手紙なども。「デヴィッド・ボウイ初体験」が「ラビリンス」だった人間としては、なかなか感慨深かった。
それから「Space Oddity」の弦アレンジがポール・バックマスターだという解説を読んで、スパイラル・ライフの企画アルバム「Freaks Of Go Go Spectators」を思い出したり、色々とつながっていく。

今回の展示、様々なアートとの関わりが語られていたのが、かなり興味深かったが、最も心が動かされたのは、西ベルリンで野外コンサートをやった時に、スピーカーの一部を東ベルリンへ向けて、ボウイが東ベルリンの人へのメッセージを送った映像だった。
コンサートのフッテージとともに、東ベルリンでの様子の映像が流されていたが、そこでの東の人々の反応、政府側の鎮圧、そしてボウイのメッセージなど、「右傾化」が叫ばれることの多い昨今の日本へのメッセージにも響いてしまった。
(その動画は、NHKのサイトでも見られる https://movie-s.nhk.or.jp/v/i2k06689

家に帰る途中、ツイッターを見ると、自分が滞在していたのと同じ頃に、ムーンライダーズの鈴木慶一、スカートの澤部渡もいたらしい。
ヘッドホンを付けて鑑賞するスタイルであったし、周りの客など目も触れずに展示物とそのキャプションにかじりついていたので、もしすれ違っていても気づかなかっただろうけど。

それにしても、3時間近い時間をたっぷりと満喫できた感覚があって、会期ギリギリだったとは言え、この展覧会は来て良かった。


4月4日(火)
横浜DeNAベイスターズ、地元横浜開幕戦。
昨日公式サイトを見たら、若干のチケットがまだあったので行こうか迷ったが、結局球場には行かず。
序盤は投手戦だったが、先発の今永が足のつり?で降板した以降、3番手の三上が良くなかったな。
結局、負けてはしまったが、当日フラッと行っても開幕戦のチケットを取れた頃を思うと、あの満員の球場、3塁側にも青い応援グッズを持っている人が多くいる風景を見るのは、色々と感慨深い。


4月5日(水)
まずはタワーレコード渋谷にて、メゾン・ブック・ガールのインストアイベント。
ライヴ前にフラッと寄れる時間帯だったので寄ってみたが、イベントスペースに人が溢れてた。
アルバムのイベントだったが、アルバム曲として紹介したものも相変わらずの感じで、よく言えばブレてないな、と。
逆に言えば、ちょっと音がパターン化してないかなぁ…とも感じる部分はあるのだが。

その後はDuo Music Exchangeにて、桃色革命3rdワンマンライヴ。
2月に予定されていたライヴが延期になり今日になった。延期になった事でややモチベーションが落ちていたが、ライヴ自体は楽しめた。
オリジナル曲が少ないのもあって、メンバー全員のソロコーナーが続く展開だったが、ももはるやゆのんの歌が意外に良く、特にももはるが歌ったあぁ!の「First Kiss」は、歌声と曲の雰囲気が合っていてなかなか聞かせる感じだった。
ゆのんも、ああ言う声であるけれど、結構しっかり歌えるんだな、というのを初めて知ったし。
その他で言うと、桃レボWESTならびに桃レボEASTのメンバーを生で見たのは初めて。
WESTの二人は単純に可愛かったな。特にまいにゃんはこれから美人さんになっていきそうな気配を感じたり。
EASTは、いっちゃんこと七瀬いづみが、自分的にストライクだったかも…。Showroomで初登場した時にもろりんっぽいな、とは思ったが、生で動いてる姿を見たら結構いい感じで…。
EASTで言うと、ゆきまるの雰囲気はすごく好きかも。以前にShowroomで見た時も、明るい雰囲気がかなり良かったし。
あとは、ゆのんがムードメーカーな感じだったのは良かったな。桃レボの「落ち」担当っぽい部分もあって。

…と、言う部分もあったが、全肯定と言う感覚は起きず…。
特に今回、まいにゃが喉を痛めて話さず、歌わずと言う展開だったのもあってか、桃レボで歌った「Winkも届かない」を聞いていたら、やっぱり自分はソロとしての小桃音まいが好きだったんだなぁ…などと思ったり。
そして、そのソロ歌手・小桃音まいは、もうここには居ないんだなぁ…と言う思いも強くしたりも。
今更言っても仕方ないんだけど、ちょっと寂しさを感じた部分であったのは確か。


4月6日(木)
特に何もなし。


4月7日(金)
マーティン・スコセッシが監督した、ボブ・ディランについてのドキュメンタリー「ノー・ディレクション・ホーム」を見る。
なかなか面白かった。いわゆる「エレキ転向」の頃までを追ったドキュメンタリーで、ディラン本人の言葉や関係者、評論家などをインタビューを当時の映像を交えて更生したのオーソドックスなドキュメンタリーであったが、なかなか良かった。
改めて思ったのは、ボブ・ディランと言う人が、フォークと言う畑の中に居ながらも、どこか異質で孤高なものを抱えていたのだなぁ…と言う事かな。だからこそ、「フォーク」の中に埋もれずに、今になっても第一線で語り継がれる人なのかもしれない。
特に印象に残ったのは「プロテスト・ソング」と言われることに対しての反発を表していた部分かな。
恐らく、そう言う面で政治的に「利用されている」のでは?と言う疑念から、そういう方面からは遠ざかりたいと思っていたのでは?と感じたが。
そういう側面を考えると、なんとなく勝手な解釈ながら、「他人になるな、自分になれ」と言うディランからのメッセージを受け取ったような気もした。
同じくスコセッシが監督した、ジョージ・ハリスンの「リヴィング・オブ・ザ・マテリアル・ワールド」も同じような構成ではあったが、スコセッシは、長尺ながらも見ごたえのある音楽ドキュメンタリーを作る手腕にも長けているのを改めて実感。

以前にディランの評伝を読んだ時にも思ったが、尾崎豊にもディランのように飄々と他人の言葉をすり抜けるような感覚を持ち合わせていたらなぁ…。
同じようにメディアから「若者の代弁者」と言うレッテルを貼られながら、そこをするりと擦り抜けて独立独歩の道を進んでいったディランと、その「名前」を図らずも引き受けて、自分の中での葛藤から逃れられ無かった尾崎豊と。
なんと言うか、ある部分で生真面目すぎたのかな、尾崎は。ファンと言えども、他人の言葉や期待などは無視できる感覚を持っていたら、もう少し長く音楽活動が出来たのかもしれないな、と思ってしまった。まぁ、それも「たられば」で実際どうなったかは分からないが。
気がつけば、もうすぐ4月25日だ。あれからもう25年になるのだな…。


4月8日(土)
青山RizMにて、チャオベッラチンクエッティのリクエスト企画「リクエッティ」昼夜共に参加。
あまり期待して無かったものの、なかなか楽しかった。
昼の部では、もろりんがソロで歌ったNOKKOの「人魚」が素晴らしく良くて。改めて、もろりんの歌声好きなんだなーって実感した。
あとは、氣志團の「ワンナイトカーニバル」が1曲目で、こう言うストレートなディスコビートな曲ってチャオベラにないから、オリジナルの曲でも欲しいなーって思ったり。
夜は「ラブメッセージ」~「ランチ=お弁当の唄」~「幸せの証」~「愛のエナジー」と言う初期のナンバーを立て続けに歌って、すごく嬉しかったし、楽しかった。
その流れのあとで、ごとぅーが古内東子のバラードを歌ったのを聴くと、ごとぅー歌上手くなったよなーと言うのを実感する。
あとは、こちらではミヒマルGTの曲をカバーしていて、これを聞いて、やはりディスコっぽい曲をチャオベラで聞きたいって思ったな。
その他にはBIGBANGの曲を歌って、一時期メンバーにK-POPの話よくしてよなー、とか思い出したり。
あとは、アンコールで歌った「ミニモニ。ジャンケンぴょん」ね。「ロビン:ミカ/はしもん:辻/諸塚:加護/後藤:矢口」の衣装を着て、振り付けもそのまんま披露してて、なかなか面白かった。
終演後にもろりんに聞いた所、当時のミニモニ。が使ってた本物の衣装だということ。
既存のカラオケをバックに歌うと言うので、最初はどうかな?と思っていたが、メンバーのソロや最近歌わない曲が歌われたりもあって結構楽しめた。
特に普段歌わないような曲調の曲をチャオベラで歌っているのを聞くと、メンバーの歌唱の新たな側面が見えたり、チャオベラの曲として今まで無かったものも結構ハマるじゃん、なんて思ったり新鮮な発見があったのも良かったな。

ライヴのあとは、関西からデヴィッド・ボウイ展を見に来たAさんを囲む会へ。
連絡をもらった場所へ向かうと、なんとそこは「傷だらけの天使」で修と亨が住んでいたペントハウスのある、通称「傷天ビル」の中にある居酒屋だった。こんな所で居酒屋が営業してるのなんて知らなかったし、まだ中には入れるということ自体にも驚いた。
Aさんとはデヴィッド・ボウイ展の話をもっと話せばよかったかな、とも思ったけれど、最近あまりあってなかった友人たちと飲めたのは楽しかったな。
ちょっと怪しい感じの店ではあったが、「傷天」の話で盛り上がれる友人たちと、また来てみたい、とは思った。

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# by freakbeat | 2017-04-10 19:51 | Comments(0)

オレ的チャオベラ・ツアー幕開け!(3.26-4.1)

3月26日(日)
横浜のシネマジャック&ベティにて、映画を2本。どちらも韓国映画。

パク・チャヌク監督「お嬢さん」。
これは、かなり面白かった。予告編やレビュー記事を読んで、もっと官能的なストーリーかと思ったが、そう言う描写は多々あるものの、単純にストーリーが面白かった。
あの二転、三転する話の展開は予想できなかったし、その裏にある人間の金と権力とセックスと言った様々な「欲望」が渦巻く様が描かれている部分も見事だと思った。
ロマンチックなストーリーにも仕上げられそうな話の流れだが、そうはならずに、様々な人間の欲望をこれでもかと叩きつけるような展開は、ある部分でグロテスクでありながらも、人間の深い「業」のようなものを描いていたようにも思った。
豪邸に住む貴族階級の人間が、好き勝手にやり放題と言う部分は、神代辰巳の「女地獄 森は濡れた」を思い出したが、神代の作品に感じたどこか反権力的なものはなく、逆に人間の愚かしい部分を描く一つの要素だったような気もする。
にしても、なんでこんな邦題なんだろうなぁ…もっと作品に相応しいタイトルはあるだろうに。

続いて、ナ・ホンジン監督「哭声/コクソン」。
最初に見たのはこちらだったが、はてさて…と言う感じ。
劇場で予告編を見て、面白そうなサスペンス映画だな、と思ったんで行ってみたが、結構予告編に騙されたというか、なんと言うか、最終的にはオカルト映画を見たような印象。
序盤は韓国の田舎で起こる謎の殺人事件を地域の担当警官が捜査をしていくような映画で、その田舎にやってきた「よそ者」の日本人(國村隼が演ずる)が怪しいと思い、彼を追い詰めていくのだが…という展開。
そこに「内と外」と言うか、奇妙な他所者を排除するような排他的な田舎社会への批判が展開されるのかな?などと思っていたら、途中から呪いやら悪霊やらが登場して、終盤に至っては、なんだこりゃ?な展開に。
演出に関しては、結構手堅くしっかりした作りを感じたので、見ていてつまらなくはなかったが、最終的な展開は「は?」と言う感じ。
映画の冒頭で聖書の一節が引用されていたりしたので、キリスト教や聖書に対する理解があったら、この映画で語られていることも分かるようになるのだろうか…?でも、自分にはサッパリだったな。
ポイントカードがたまっていたので無料で鑑賞したのが、せめてもの救いか…。

元ミラクルマーチの中村綾ちゃんが来月の誕生日ライブを最後に引退と伝えられる。
特にファンだった感じはないが、何度か見たことある人だったし、ミラクルマーチって事で気にはしていた。
ブログを見ると、次の誕生日で29になると言う。そんな年齢には見えてなかったが、やはり色々思う所はあったのだろうな。


3月27日(月)
タワーレコード横浜ビブレにて、WHY@DOLLのリリースイベント。
せっかく横浜に来てくれるんだし、と言う気持ちもあり見に行く。
先週、単独ライブでガッツリ見た後だったせいもあり、あっさり目の印象もあったが楽しかった。
ニューシングルのカップリングである「ラブストーリーは週末に」、メンバーがサックスの話ばかりするので、そちらに耳が行きがちだが、改めて聞いてみるとイントロのストリングスも結構良いのでは?と思う。
昨日の段階では、一人でも軽く飲んで帰るかと思っていたが、最後の挨拶ではーちゃんが「美味しい中華でも食べて」みたいな話をしていたんで、中華を食べて帰った。


3月28日(火)
横浜の光音座まで、山内大輔監督の朝倉ことみ引退作「ぐしょ濡れ女神は今日もイク!」が公開されたので見に行く。
山内&朝倉ことみの前作が良かったんで見に行ったけど、今回のはちょっと自分的にはイマイチかな…。
前作はほとんどセリフがなく、説明っぽい部分がほとんど無く進むストーリーが魅力だったが、今回は序盤から説明的なモノローグが多く。
室内の場面も多くて画変わり的にも、ちとワンパターン。予算と時間がなかったのだろうなぁ…とか思ったが。
今まで二人が組んだ作品へのオマージュがたっぷりと詰め込まれていたが、自分は何作か見ていたから「元ネタ」が分かったけれど、短い映画の中では、そういった要素は、やや「多牌」に写ったような気がしなくもない。
それから、最後の共演者のコメントや、ラストの主人公のセリフなど、やや「楽屋落ち」を感じたり。
なんと言うか、一つの作品というよりも、朝倉ことみへとそのファンへ向けての映画だったのかな。
ファンや彼女の周辺の人にはああいったラストは感動的なのかもしれないけど、そこまでファンではない自分には、はてさてなんとも。

あと二本の併映はどちらも面白くなかった。
池島ゆたか監督「若未亡人 うるむ肉壷」、不倫の話ならもう少し作り込める気はしたが、ありきたりな展開、演出と言う感じ。
深町章監督「そそる太股 立たせるお手伝い」、色々とありがちなものを並べたたけのダメ脚本だったかな。その要素の絡み方も上手でなかったし。


3月29日(水)
特に何もなし。
母の誕生日。生きていれば70歳か。どんな暮らしをしてたんでしょうね、お互いに。


3月30日(木)
新宿BALZEにて、チャオベラ、ほわどる、フィロのスが出演する「GIRLS MODE 2017」と言うイベントへ。
「推しグループ」3つが一挙に出演という事で行ってみたが、まぁ普通の対バンだったかな。その3グループはそれぞれに楽しんだけど。
今回はほわどるが一番楽しかったな。「shu-shu-star」~「秒速Party Night」と言う流れがとにかく気持ち良かった。
チャオベラは最初の2曲聞いて、「今日は苦手路線?」と思ったが、「私の魅力」や「Lovely Lovely」などを挟んで、最後の「乙女Be Ambitious」で爆上がり。
フィロのスは、ラストの「すききらいアンチノミー」が気持ちよかったなー。やっぱりこの曲大好きだ。新曲の「ベスト・フォー」って、なんとなくエモーションズっぽい?と漠然とした印象を抱いたりしたが、どうだろう。

他には雅ちゃんのPINK CRESも見たが、自分にはちょっと掴み所がない音だったな…。
意外とRiot Babyは面白かった。小中学生が青春パンク?な音を一生懸命歌ってる感じが、どこか微笑ましく。口パクじゃなかったし。
他は特に…。AKBのエピゴーネンなグループってまだ居るのか…と言う印象を持ったグループもあり…。


3月31日(金)
プロ野球開幕。自宅でテレビ観戦。
何も引っかかる所無く、するすると得点されてベイスターズは敗戦。

ゴールデンカップスがフジロックに出演と言う事が発表される。
そこで新たな層に(特に海外に?)「発見」されたらいいなぁ…などと思った。


4月1日(土)
川崎セルビアンナイトにて、チャオベッラチンクエッティのツアー。
昼夜ともに見に行ったが、セットリストがかなり違う形で、途中の小ネタ?も昼夜で違ったりで、リピーターでも初見でも十分に楽しめる内容。
特に夜の部では、自分のポッシボー~チャオベラ歴10年の中でも初めてバンド演奏で聞いた曲もあったりで。
夜の部は、スピーカーの真ん前に陣取り、NOHANAさんのプレイを体全身で体感したような感じで、なかなか気持ちよかった。序盤はベースラインなどにも耳が行っていたが、終盤はバンドのノリに身を任せる感じで細かなフレーズとか聞いてなかったけれども。
この日に初披露された、新曲のはしもんソロはアッパーなロック系。個人的には、ソロじゃなくて4人の新曲で聞きたかったかなぁ…と言う思いもあったが、新曲が作られたことは素直に喜ぶべきであろう。
ドラフトキングのドラムスSHIHOさんが療養中という事で、違う女性ドラマーの人がサポートで入っているが、LoVendoЯでも叩いたことがある人らしい。SHIHOさんのドラムスの方が、自分の趣味にバッチリあっているが、今回の人も悪くはない。
さて、今回のツアーは、あと何公演行けるだろうか?

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# by freakbeat | 2017-04-03 22:28 | Comments(0)

猟盤日記2017 3月

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■今年の猟盤 CD72枚/CDシングル42枚/DVD 4枚/アナログLP 1枚

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# by freakbeat | 2017-03-31 23:59 | 猟盤日記 | Comments(0)


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