人気ブログランキング | 話題のタグを見る


石田ショーキチ × 古市コータロー = 我が青春!!!!

代官山UNIT にて行われた、石田ショーキチの音楽夜話 第2回『ロックとかけて福岡ソフトバンクホークスと解く、その心は? ここまで育んだのはダイエー帝国です』に行ってきた。

サブタイが長すぎだが、簡単に言えば、石田ショーキチバンド(&ゲスト)による、ブリティッシュロック・トリビュート、ってな感じのライヴ。
ショーキチのオリジナル曲を織り交ぜながら、カバー曲を聞かせるライヴで、今回のゲストは、古市コータロー(from ザ・コレクターズ)と、浅田信一の二人。
元々60'sのブリティッシュ・ビートが好きで、コレクターズも大好き、石田の音楽活動も(最近は疎いが)追ってた人間としては、かなり楽しかった。
カバーした曲は、自分が学生時代にギターで弾いてた曲ばっかりだったりしたのもあって、本当に「青春」を思い起こさせるセットリスト。

長い感想はあとに続けるとして、とりあえず来月の事を。
来月の第3回は、「昭和ポップスナイト・幸せの黄色い木綿のハンカチーフ」ってことで、ゲストは太田裕美!(+シークレットゲスト)
今回もカバー曲多めでとても楽しめたんで、来月も言ってみようかなぁ、と画策中。
でも、平日なのね……。いけるかしら……。

おそらくこの日記を読んでくれてる人で興味ある人はあまり居ないと思うので、以下は続きを読む、で(無駄に長いよ!)








最初、何となく読んでる石田ショーキチのブログで、コータローをゲストにブリテイッシュロックについてのライヴをやる、と言う告知を読んだ時、「う、行きたいが、どうしよう?もう石田の音楽なんて、何年も触れてないが……」とか思ったが、月1回ひと月分まとめて更新されるコータローのブログに(本日1日に更新)、リハーサルで盛り上がったと言う事が書かれているのを読んで、何だか居ても立っても居られずに出かけてしまった。

石田ショーキチといえば、学生時代にハマったバンド、スパイラル・ライフのギター&ボーカルとして、自分が影響受けたミュージシャンの一人。
自分がメインで使ってるエレキ・ギターが、エピフォンのリビエラであるのは、彼がスパイラル・ライフの初期に使っていたモデルと同じであるからなのだ!

そして、古市コータローといえば、学生時代からずっと自分の中での「ギターヒーロー」。
去年リリースされた「東京虫BUGS」を聞いて、以前のコレクターズ熱が蘇り、ライヴに行って完全にコレ・ファンとして復活した自分。
んで、前述のエピフォン・リビエラは、赤のセミアコなのだが、そこにはコータローがメイン・ギターにしているギブソンのES-335も赤いセミアコであると言う意味も含めているのだ!

そんな自分に取って影響受けまくったミュージシャンの共演である、最近の石田の動向には疎いが、盛り上がらないハズは無い!
そんな感じで、セットリストを追いながら、ダラダラと感想だ!


0. 客入れ
開場時間を20分ほど過ぎて入場。客入れのBGMは、フーの「Sell Out」。
何となく、フーのTシャツを(あの来日公演にも着ていったTシャツを!)着ていたのだが、このBGMの中でフーのTシャツ姿になるのが気が引けて、ジャケット着たままで過ごしていた自分……。
フーなら、2ndの「Quick One」の方が、ブリティッシュロック的だし、自分的にも盛り上がるなぁ、とか思いながらビールを飲みながら、ダラダラと過ごす。

1. レインボー
そうこうしている内に開演時間となり、暗転。
いきなり、スクーデリア・エレクトロの「レインボー」から。
この曲、ギターでコードとって、大体弾けたなぁ、などと思いながら鑑賞。
スクーデリアのナンバーでも、かなり好きな部類に入る曲だったんで、いきなりテンション上がる。
最近、ずっと聞いていなかった曲でも、自然と歌詞が口から出てくることに驚き。

2. Yer Blues(The Beatles)
ブリティッシュ・ロックは、ブルースやR&Bからの影響を直に受けて発達した、と言うようなアカデミックな(?)解説のあと、ビートルズの曲の中でも最もブルース色の濃い作品を、といって「Yer Blues」を。
後期のビートルズだと、自分的にはさほど好きな曲ではないが、結構カッコ良かったよ。
それにしても、1曲目で踊っていた客が、この曲始まってからポツーンと棒立ち(笑)

3. Ruby Tuesday(The Rolling Stones)
ブルースなビートルズのあとは、ポップなストーンズで、とかなんとかMCをしたあとで「Ruby Tuesday」。
この曲は、横浜アリーナで見たストーンズを思い出したなぁ……。
何だか、この時点でカバーしている石田のボーカル云々よりも、自分の思い出とのシンクロの方が強く感じてたような気がするな。

4. My Generation(The Who) with 古市コータロー
コータローを呼び込んで、まず最初の曲は「My Generation」。
自分のテンションを盛り上げるのには、十分すぎる楽曲。
「♪Talking About My Generation」のコーラスは、思いっきり歌ってやった。
この曲は、スパイラル・ライフ時代のライヴでも聞いたなぁ、とか思いながらも、目の前で「My Generation」を弾くコータローに釘付け!
コータローが「My Generation」を人前で演奏した事ってあったかな?自分は初めて見たような?
そんでもって、この曲といったら、やっぱり来日公演でのフーを思い出さずにはいられない!
そして、思いっきりエア・ギター炸裂!ギター弾きたかった!

5. Waterloo Sunset(The Kinks)with 古市コータロー
7〜8年前にNHK-FMで石田がやっていたラジオで、キンクスの曲で一番好き、と言っていた曲。
自分も、キンクスの中ではかなり上位に入るくらい好きな曲。
だけど、イントロの部分でコータローが何度も失敗(笑)
結果3回演奏して、3回目でようやく唄に入る。
曲の前かあとか忘れたが、コータローがデイヴ・デイヴィスにインタビューして、「日本のデイヴ・デイヴィス」を名乗っていいと言われたと言う自慢話を。
ショーキチの嫉妬と羨望のまなざしに笑う。

6. You Really Got Me(The Kinks)with 古市コータロー
石田が「キンクスと言えば、あとこの曲でしょう」と言って、曲がスタート。
こういう「キンキー・サウンド」では、個人的には「All Day And All Of The Night」の方が好きなのだが、こっちも嫌いなワケないので存分に楽しんだ。
この曲とコータローというと、もう10年くらい前にクラブ・クアトロで見た「キンキー・ナイト」のアンコールで、ムッシュかまやつなどとセッションをしたのを見たのを思い出す。あのイベントも楽しかったなぁ。

7. My Mind's Eye(The Small Faces)with 古市コータロー
うわー、この曲「All or Nothing」と共に、コピーしたスモール・フェイセスのナンバーだよ!
コレクターズのカバーバージョンもあるけれど、なんだかこのメンツでカバーされると思う所が違う!
どうせなら「All or Nothing」をやってくれたら、ボルテージも最高潮だったんだけど、でも「自分が弾いてた」曲をステージでやられると、何だか思い入れが違ってくるね。

8. Nowhere Man(The Beatles)with 浅田信一
コータローが引っ込んだあと、浅田氏をステージに呼び入れてやったのはこの曲。
この曲も「自分が弾いてた」曲として、思い入れがタップリ。
ビートルズの曲で、確か初めてギターソロをコピーしたのがこの曲。だから嬉しくて、嬉しくて。
ショーキチ、浅田氏、ギターの秋山氏での3声コーラスも、なかなかハマってた。

9. And Your Bird Can Sing(The Beatles)with 浅田信一
あー、この曲のイントロも結構練習した記憶がある。
何だか、自分の学生時代を知っているかのごときセレクト連発に瀕死寸前。
でも、もうあのフレーズは全然弾けないんだろうなぁ……とか思いつつステージを見る。
この曲、ザ・ジャムのカバーも結構好きだったな。

10. For Your Love(The Yardbirds)with 浅田信一
この曲は、持ってるけど、あんまり聴いてなかったな。
やっぱり、今自分の中でのヤードバーズと言えば「Train Kept A Rollin'」(もしくは「Stroll On」)。
まぁ、NICE GIRL プロジェクトのテーマ「アンドゥトゥロワ MIRACLE」のギターのリフがソックリだから聞きたくなってるだけだけども。
ブリティッシュロックがテーマなら、この曲の時に「3大ギタリスト」の話でもすれば良かったのになぁ、とか後から思った。

11. The Kids Are Alright(The Who)with 浅田信一
ここでも、ザ・フー。そんでもって、もちろん自分もギターで弾いてた曲の一つ。
この曲は来日公演ではなかったから、そっちを思い出す事は無かったが、自分の頭の中ではPVが自動再生。
この曲で、浅田氏の演奏は終了。

12. Raspberry Belle(Spiral Life)
ショーキチが、自分も英国ロックの影響を受けて曲とか作ってきて、そんな中の一つと言って演奏した。
この曲もギターで演奏したなぁ……未だに自分はコード覚えてるんだろうか?
スパイラルの当時は、アコースティックな雰囲気を感じていた曲だったが、今回はエレクトリックなまま演奏。
主旋律は車谷が歌っていたのを石田が歌ったのは、ちょっと新鮮。
でも、自分の中での「懐メロ」になりつつあるかもしれない……なんて事を思ったり思わなかったり。
とは言うものの、やっぱりいいメロディーの曲だよな。

13. Step Too Far(Spiral Life)
わー、何だかリアルに学生時代を思い出す歌詞!(泣)
そして、今になっても何も変わってない自分に絶望!(泣)
この曲の歌詞に歌われてる事に、当時好きだった子の事を思ったりしていたんで、なんかフトあのこの事を思い出してみたり……。
なんか、曲を聴くと言うよりも、熱中して聞いていた当時の自分を思い出す事の方が多かった(泣)
これも、優しいメロディーのいい曲なんだけどね。

14. ???
スクーデリアの中期以降のショーキチ・ソングは、正直知らないのだが、BCRの「サマー・ラヴ・センセイション」みたいなシャッフルビートのポップな曲で、意外と気に入った。
何だか、メロディーを聞きながら、こういう感じの曲をポッシボーでリリースしてくれないかなぁ、と妄想する自分……。
「ヤングDAYS!!」じゃないけれど、「今が楽しい」「仲間が居るから」みたいなテーマで、こんな曲をポッシに歌われたら、涙なしには聞けないぜ、とか思ってしまった。ショーキチと全然関係ない!

15. ????
この曲もよく知らなかった。それなりに体動かしていたけど、それなりにと言う感じで。

16. ステレオラヴ(MOTORWORKS)
モーターワークスのアルバムは買ったんで、この曲は知っていたな。
そこそこ好きな曲だったんで、ラストがこれで良かったような気はする。

EN1. Brown Sugar(The Rolling Stones)with 古市コータロー&浅田信一
コータローと浅田氏を再びステージに迎えて演奏されたのは、ストーンズ。
コータローがストーンズを弾く姿を見るなんて、コレクターズを見ているだけでは想像できなかった。
ステージで演奏するコータローを見て、なかなか貴重なものを見る事が出来たと思った。
でも、オーディエンスがストーンズのコンサートを知らないのがバレバレで、個人的には失笑。
「♪ヘイ!ヘイ!ヘイ!フーーー!!!」の部分、誰も手を上げて「フーー!!!」ってやりゃしない(オレはやってましたよ)。
ストーンズのコンサートじゃ、アンコールで一番盛り上がるとこなのに、なんか盛り上がりに欠けるなぁ、と思った瞬間。

EN2. Jumping Jack Flash(The Rolling Stones)with 古市コータロー&浅田信一
アンコールが2曲ともストーンズだとは思わなかった。
「Brown Sugar」もそうだけど、イントロのリフをコータローが弾いてるのを見て、ちょっと感激してたな。

19.客出し
客出しのBGMは、ザ・フーの「Run Run Run」。
と言う事は、ここで「Quick One」かよ……客入れの時だったら……。
「Heat Wave」とか、客入れの時点に聞けたら、そこで盛り上がったのになぁ……とか思って会場を後にする。
外に出た時、無茶苦茶ギターが弾きたくなってた。


もの凄く久しぶりに見た石田ショーキチは、以前のイメージのまま、何も変わってなかったな(笑)
NHK-FM でレギュラー番組をやっていた当時の雰囲気のままのMCには、安心したと言うかなんと言うか。
あの番組では、よくリクエストのメールを読んでもらっていたなぁ、なんて事を思い出した。
あとは、当時はサウンド的にゴテゴテした方向に進みつつあった彼だが、今回はギター、ベース、ドラムと言う一番シンプルな編成で、やっぱり年を重ねていくと、シンプルな方向に流れていくのかな?なんて事も思ったり。

あと、コレクターズのライヴじゃ絶対に見られないストーンズをカバーするコータローが見られたのは収穫。
この場面は、今日来た甲斐があったと思わせてくれたよ。

カバー曲のセレクトは、やはり客に合わせたのか入門編チックな部分は感じたけれども、逆にそれが自分にとって「学生時代にコピーした曲」的な選曲になっていて、ある意味では感涙。
最初の方に書いたように、ショーキチとコータローと言うだけで、自分の学生時代を象徴する人たちである上に、演奏される曲がそんな感じだったから、一気に感覚があの頃に戻った感じもした。

それから、ショーキチとコータローのMCを聞いて、やっぱり加藤君とコータローのMCのコンビネーションって最高何だなぁ、って改めて思った。
今日は、何となくしっくり来てなかった部分を感じたけれど、やっぱり20年来の付き合いの加藤&古市コンビは、ネタの振り方といい、受け答えのタイミングといい、本当に最高。
ショーキチ主催のライヴに行って言うのもなんだが、自分、コレクターズのファンで居て本当に良かったなぁ、とMCの事を思って感じてしまった(我ながらワケわからない)。

本当にとりとめも無くダラダラと書いてしまったが、何だかそんな感じで。
まぁ、とにもかくにも「青春万歳!」って感じのライヴだったかな?ってことで!
あー、ギター弾きたいっ!


【セットリスト】
01. レインボー(Scudelia Electro)
02. Yer Blues(The Beatles)
03. Ruby Tuesday(The Rolling Stones)
04. My Generation(The Who)with 古市コータロー
05. Waterloo Sunset(The Kinks)with 古市コータロー
06. You Really Got Me(The Kinks)with 古市コータロー
07. My Mind's Eye(The Small Faces)with 古市コータロー
08. Nowhere Man(The Beatles)with 浅田信一
09. And Your Bird Can Sing(The Beatles)with 浅田信一
10. For Your Love(The Yardbirds)with 浅田信一
11. The Kids Are Alright(The Who)with 浅田信一
12. Raspberry Belle(Spiral Life)
13. Step To Far(Spiral Life)
14.
15.
16. ステレオラヴ(MOTORWORKS)

EN1. Brown Sugar(The Rolling Stones)with 古市コータロー&浅田信一
EN2. Jumping Jack Flash(The Rolling Stones)with 古市コータロー&浅田信一

by freakbeat | 2008-06-02 01:24 | Comments(0)
<< 猟盤日記2008 - 18 つんく♂に、キャナに、アコなっち >>


つまらない僕の日常

by あれ
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
最新のコメント
検索
記事ランキング
画像一覧