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「秋コンピ」

mixiのデザインがリニューアル。見づらい、見づらい……。
そのクセ、広告だけはデカくなりやがって……。

■□■□■□■□

久しぶりにジャガイモの煮物を作った。
ちょっと火が強かったのか、中まで味が染みてなかった。ちょっと残念。

考えてみれば、この要領で肉じゃがも作れるんだよな。今度作ってみるか。
すっかり主婦気分。

あぁ、かえぴょんと料理対決できるのはいつかしら?

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夏に、モーニング娘。の「愛と太陽に包まれて」から想を得てコンピを作ったが、その第2弾として美勇伝の「銀杏〜秋の空と私の心〜」から「秋コンピ」を作ろうと思い立つ。

が、自分にとって「秋の曲」と言うイメージが固まっていない事に気付く。
「愛と太陽に〜」の時は、結構サクサク選曲できたのに、今回はちょっと難航しそうな気が……。

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本屋で、若いお母さん向けの雑誌の表紙に佐伯日菜子が写ってて、「あぁ、カオリとかも、その内こう言う雑誌の表紙に出るのかな……」なんて事を思った。

主婦、母となった後も、再び歌手活動はして欲しいなぁ……。

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音楽ガッタスのラジオがCBC(中部放送)で始まったので、とりあえず聴いてみる。
吉澤+里田がパーソナリティーで、今回の放送は、コーナーの説明をしながら雑談してる感じだった(笑)
まぁ、そこら辺も魅力なのだが、今後のエッグメン出演を期待して(?)、次回からも聴くかな。

続いてCBCで、Perfumeの新番組も聴いてみたが、こっちの方がラジオっぽくはあったかな。
でも、個人個人のファンでもない自分が聴くには、少々キツイ感じ。
やっぱ、自分はガッタスラジオの方が楽しかったし、Perfumeは曲だけ聴いてればいい感じ。


そんな事より、ポッシボーがどこかでラジオ始めてくれないかと思う毎日……(ってメジャーデビューの方が先?)
# by freakbeat | 2007-10-01 23:16 | Comments(0)

雨の秋葉原……

今日は雨の中、秋葉原でポッシボーのイベント。
歌よりもトーク中心のイベントだったが、なかなか面白かったので、ある程度は満足。

イベントの最後は「風のうわさ」を唄ったのだが、あそこで「花と一緒」を唄ったりしたら、もの凄く感動しただろうけれど、やっぱりそれは無理な話か。

そして握手会は、かなり早く流される感じで、「ありがとうございます」の返事すら言ってもらう間もなく次のメンバーへ流されるメンバーも……。
そのせいか、ごとぅーの所では、「あぅ、あぅ……」と言葉に詰まっただけで終了……。
イベントでの「音楽のために生まれてきたのかも」発言に感激したから、その事を言おうと思ったのに……。

今後、ポッシボーもこう言う感じになっていくのかなぁ……。
あの写真集の時の「まったり過ぎる」空間は、今考えて見れば奇跡に近かったのかも。

まぁ、握手会なんかやらなくても、単独のコンサートをやってもらえればいいんだけれども。

■□■□■□■□

そう言えば、秋葉原の石丸電気なんて、ちゃんと商品棚を見た事がなかったけど、面白いね。
ブロードサイド・フォーとか、ベッツィ&クリス、ミッキー・カーチス&侍なんかが、洋楽の棚に分類されてたり、「SOUL」の棚に、ケンイシイとかプロディジーとかあるなんて……。
これも、摩訶不思議アキバワールドの一つなんだろうかね?

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昨日、ちょっと書いたグローブ座の芝居は、時間を確認したら、ソワレが17時開演ということで、イベントの時間次第だったが、会場を出たのが4時半で、どう考えても間に合いそうにないので断念。
まぁ「ちょっと見に行こうかな」と思っていた程度だったので、それほど後悔はないけれど。

でも、イベントを夜の回にしていれば、マチネを見に行けたなと思うと、少々残念ではある。

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その後は、横浜に行ってフラフラと街を彷徨っていたが、特に収穫はなし。
先日、発売されたと言う「日本ロック紀GS編コンプリート」を探すが、どこの本屋にもない。
これなら、横浜に行かずに、渋谷か新宿を彷徨った方が良かったかな。

夕飯に食べたカレーも旨くなかったし……。

■□■□■□■□

そう言えば、ダブルヘッダーが予定されていた、ベイスターズvs東京ヤクルト戦が雨のために中止に。

日程がつまってしまいダブルヘッダーだったのに、その2試合が中止って、クライマックスシリーズが始まるまでに、全日程こなせるのか?
せっかく3位が見えてきている状況なのに、こんなのって………。
# by freakbeat | 2007-09-30 22:00 | Comments(0)

猟盤日記2007 - 44

・深田恭子「Flow - Kyoko Fukada Remixes」(中古/BOOK OFF 綾瀬駅前)
・竹内まりや「Variety」(中古/BOOK OFF 綾瀬駅前)
・佐野元春「Dance Expression of The Circle」(中古/BOOK OFF 足立加平インター)
・大阪パフォーマンスドール「NONG!」(中古/BOOK OFF 足立加平インター)
・渡辺真知子「ライブラ」(中古/BOOK OFF 伊勢佐木町)
・少女隊「TWIN BEST」(中古/BOOK OFF 伊勢佐木町)
・モーニング娘。「それゆけゴロッキーズ(上巻)」(中古DVD/BOOK OFF 伊勢佐木町)
・モーニング娘。「それゆけゴロッキーズ -Extra-」(中古DVD/BOOK OFF 伊勢佐木町)
・ノーナ・リーヴス「Daydream Park」(中古/ディスクユニオン横浜関内)
・サリー&シロー「トラ 70619」(中古/ディスクユニオン横浜関内)
・シローとブレッド&バター「ムーンライト」(中古/ディスクユニオン横浜関内)
・ハイパー・ゴー号2「Paradise A Go Go」(中古シングル/レコファン渋谷)
・ペコンボ「Pecombo e.p.」(中古/レコファン渋谷)

■今年の猟盤:CD 246枚/SingleCD 41枚/LP 4枚/DVD 33枚/ボックス 2箱



「イージーライダー」が気に入って以来探していた深田恭子のリミックス集。
もちろん「イージーライダー」も収録されていて、オリジナルと負けず劣らずカッコイイ。

「Variety」は、意外と安く売っているのを見かけなかったのだが、ようやく安いのを発見したので買った。
タツローが全面的にプロデュースしてからの作品って、それ以前の作品よりも、どうも興味が低いんだよなぁ。多分、聴けば聴いたで好きなんだろうけど。

佐野さんのは、アルバム「The Circle」収録曲のリミックス・ミニ・アルバム。
「The Circle」って、それほど好きなアルバムではないのだが、100円で見つけたのでせっかくだからと買っておいた。

大阪パードルの2nd。
1stは以前に買ったので、聞いたことのない2ndを……。
とは言え、本家の東京パフォーマンスドールの方が数段カッコイイ。
あと、ちょっと調べてみたら3rdアルバムもあるそうだ……一度も見た事がないぞ。

渡辺真知子のは、「唇よ熱く君を語れ」が入っているアルバム。
この曲、結構前から聞きたいなぁ、とは思っていたのだが、ようやくその曲の入ったアルバムをゲット。
他のアルバムも、結構聴いてみたいんだよなぁ。

少女隊は、全然曲を知らないのだが、2枚組のベストが500円だったんで買ってみた。
それにしても、このツインベストのシリーズのジャケットはヒドいな……。

ゴロッキーズのDVD2枚。
なぜか「下巻」だけなかったが、その他の2枚が1枚500円だったんで買った。
この番組は、結構好きだったなぁ……。「ハロモニ@」も、こう言う番組のノリを勉強して作ればいいのに……。

ノーナ・リーブスの一番新しいアルバム。初回盤が1400円くらいだったんで買った。
特に、凄い好きってワケじゃないけれども、ノーナのアルバムは、ついつい買ってしまう。
ポップでノリがいい曲が多いから好きなのかな。

再発された時に買っていなかったサリー&シロー、シローとブレッド&バター。
やっぱり、シローとブレッド&バターの「野生の馬」は素晴らしい名曲だね。

ハイパーゴー号2は、ダンス☆マンがアレンジした曲を求めていてぶつかった曲。
ウェブで試聴した時はカッコ良く思えたんだけどな……CDで聴いたらそれほどでもなかった……。

ペコンボは、以前に聞いたことがあった「ロシュフォールの恋人たち」の「双子姉妹の歌」をサンバでカバーしてたグループ。
このミニアルバムにもそれが収録されていたので買った。
入手困難だとネットで読んでいたけれども、なんと100円。

# by freakbeat | 2007-09-30 21:54 | 猟盤日記 | Comments(0)

劇団シニアグラフィティを見に行った、が……

北千住にある THEATER 1010 まで、劇団シニアグラフィティ「FAR AWAY」を見に行く。

シニアグラフィティは、今年の夏に「東京」を見に行ったのだが、その時はどうも馴染めず、今回もどうかな?と思いながら言ったら、やっぱり馴染めなかった……(泣)

出演しているメンツが、なっちとアヤカってことで、「行くしかないでしょう!」と意気込んではいたものの、やはり前回と同じように劇場をあとにする事に……。
この所、つんく♂シアター、「きっと長い手紙」と、もの凄く自分を高揚させてくれる舞台と出会っていたので、ちょっと残念。

ただ、太鼓のシーンは圧巻だった。
あそこだけは、例え2階席とは言え、生で見た甲斐があったと思う。
あとは、2部の「歌謡ショー」の部分で、アヤカがすんげぇ意外な選曲をしていて、無茶苦茶驚いたけど。

次のシニアの公演にもアヤカは出るらしいが、行こうかどうしようか迷うな……。

■□■□■□■□

観劇の前後は、例のごとくブックオフめぐり。
普段、絶対にしない、足立区ブックオフめぐりになったワケだが、掘り出し物は特になく……。
おそらく、都心のブックオフは、既に自分と似たような人たちに漁られ尽くしていているのだろう……。

まぁ、少し探していたフカキョンのリミックス盤(最近、大のお気に入りの「イージーライダー」も収録)を見つけられたのは良かったけど。

■□■□■□■□

シニアを見たあと、気が向いたら、グローブ座でやっているオセロの中島が出ている芝居、「郵便配達夫の恋」にも行こうかと思っていたが、シニアを見たあとで、もう一本芝居を見る気力が湧かなかったので回避。
以前に鈴置洋孝プロデュースを見に行った時にチラシを見て、ちょっと気になってはいたのだが、行けるとしたら明日の千秋楽しかないな……チケットあるのかな?

チラシと言えば、今日のシニアで配ってたチラシが、アップフロント関連のものしかなくて非常にガッカリ……。

■□■□■□■□

そう言えば、綾瀬のブックオフの店員が、みんなロボットみたいに同じ声を出していて気持ち悪かった。
マニュアル化が極度にすすむと、客へのサービスと言う意識ではなく、マニュアルに帰属する、と言う意識の方が強くなるのだろうか。

まぁ、あんまり客を客として思っていないブックオフっぽいと言えばそれまでだが、ここまで気持ち悪い雰囲気の店は今まで体験した事がない。
# by freakbeat | 2007-09-29 22:00 | Comments(0)

夢を見がちな青年は……

久しぶりに映画を見る。
劇場でフィルムを見ると言う行為は、本当に久しぶりだった。
見に行った映画は、ミシェル・ゴンドリーが監督した「恋愛睡眠のすすめ」と言う映画。
先日、大人の麦茶の演出家である塩田さんが、自分の日記でやたらと褒めちぎっていて(9月13日分)、とても気になったので行ってみた。

おそらく塩田さんが褒めていただけでは劇場まで足を運んだかは分からないが、主演がシャルロット・ゲンズブールだと聞いて、自分が18歳の頃に「シャルロットにハートを射抜かれてしまった」体験を持つ者としては、黙っているワケにはいくまい(ちなみに、塩田さんはシャルロットのことを40歳くらいなはずと書いているが撮影時は35歳です、念のため)。
監督のミシェル・ゴンドリーは、ビョークやケミカル・ブラザーズのPV監督としては知っていたが、長編の劇映画を見るの初めて(と言うか、劇映画の監督をしていたなど知らなかった)。


見に行った映画館は、横浜・黄金町のシネマジャック。
この映画館には、色々と思い出があるので、書きたい事はたくさんあるが、それを書くと、異常に長い日記になりそうなので、今回は割愛。

それで、この「恋愛睡眠のすすめ」と言う映画、塩田さんも書いているが、シャルロット・ゲンズブールの可愛らしさが、本当に素晴らしかった。
冒頭の部分を見た時は「やっぱり寄る年波には勝てないよな……」と思ったが、映画が進んでいくとともにゲンズブールが無茶苦茶可愛くなっていく、可愛くて仕方が無くなっていく。
映画の主人公のステファンではないが、どんどんシャルロットの事しか考えられなくなっていく感じ……。
とても35歳、二児の母とは思えなかった……。あぁ、シャルロット……。
(そう言えば、最近スキー事故で手術したらしいが、術後の経過はどうなんだろう……?)

個人的には、そう言うシャルロットの魅力が光る映画であったが、夢のシーンの演出もなかなか見事だった。
この映画の主人公は、夢と現実の区別が曖昧な青年なのだが、その夢のシーンのファンタジックな世界は、かなり魅力的だった。
段ボール、布、おもちゃ、ぬいぐるみ、紙、毛糸、セロファン……様々なマテリアルが繰り広げる、まるでアートアニメな世界。
そう言う部分の他にも、夢の世界でのシュルレアリスティックな世界観は、本当に魅力的だった。
ここら辺は、色々なミュージシャンのPVを撮影してきた監督ならではだな、と思った。


なんだか、そういう部分だけ書くと、ファンタジックな夢物語っぽいが、実際の映画は全然そんな感じではなかった。
なんだか、自分が感じた核心の部分を書こうと思ってはみたのだが、どんどん言葉を連ねていけばいくほど、核心から離れていく感覚が……。
この映画を、単に「ミニシアター系の映画」と一塊にして論じるのは、本当にナンセンスだと思うが、自分には上手い言葉が見つからない……。
もしかすると、自分自身に近すぎて、文章化できるほど客観的に見る事が出来ていないのかもしれない。あぁ、悲しい……悲し過ぎる……。

ただ、この夢と現実の区別が曖昧な青年(言ってみれば少しのキチガイだ)の中に、少しでも自分を見出してしまう人間には、かなり「痛い」映画であるのは間違いない。
なんだか夢ばかりを見てしまう人間の悲しい部分を見せつけられた、って言う感じかな。
自分は映画館を出る時に、自分自身が切り刻まれてしまった感覚がどこかにあった……。
決してアンハッピーなエンディングではないのだけれど、なんか自分としては絶望感にとらわれたと言うか……うーん、どう言っても伝わらなさそうな気がする……(泣)

なんだか、自分がこう感じた所が、塩田さんの言う「ゴンドリーは血を流している」と表現した部分なのだろうか……。
多分、塩田さんは自分と似た感覚を持っている人だと思うから、そう思う事にしておこう。
塩田さんも、あの主人公ステファンに、自分の中の何かを見出したに違いない……。
この「恋愛睡眠のすすめ」と言う映画、そういう部分の「有る/無し」で、絶対的に評価が違ってくる映画だと思う。
あぁ、本当に、何も言葉で表せていないな……。悲しい……。

誰か、知り合いでこの映画を見た人いないかな……? 個人的に、すごく人の感想が気になる映画だ。



■□追伸
10月13日(土)〜19日(金)の間、高田馬場の早稲田松竹で(ここも久しく行っていない…)、同じくミシェル・ゴンドリーの「エターナル・サンシャイン」と併映されるそうです。
ちなみに、シネマジャックでは、10月5日(金)まで。
# by freakbeat | 2007-09-28 22:56 | Comments(0)


つまらない僕の日常

by あれ
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