人気ブログランキング | 話題のタグを見る


LOVE 缶コーヒー?

自分、高校生の頃からコーヒー好きで、缶コーヒーもよく飲むのだが、最近になって「コーヒーと缶コーヒーは別の飲み物」ではないかと言う事に気付いた。
先日、ジョージアの新銘柄を飲んだのだが、その時に「このコーヒー、あとから苦みを感じる香料混ぜてねぇ?」と思った。
一度そう思ってしまうと、他の缶コーヒーも同じように思えてきて、当たり前の話だが、豆から挽いたレギュラーコーヒーとは、似ても似つかない味だと言う結論に達する。

まぁ、あれはあれで「あり」なのかもしれないけれど、やっぱり缶コーヒーって、コーヒーを元にした別の飲み物だよな。
昔、「缶コーヒーなんて何が入ってるか分かんないものよく飲めるね?」と言われた事があったが、その意味がようやく今になって分かったような気がした。

とか言いながらも、缶コーヒーも飲み続けるんでしょうけどね(やっぱりレギューラーの方が好きだけど)。

■□■□■□■□

そう言えば、昨日12時半くらいに寝たら、1時半くらいに目が覚めて、結局3時近くまで起きてしまったのだが、その間 Youtube を使って「踊れるJ-POP」探しをしていた。

そんな中で、フリップフラップの「ハプニングス〜happenings」の動画を発見、試聴する(うぅ、直接貼れないのが野暮ったい(泣))。
ちょっと自分の中の「踊れるJ-POP」のイメージとは違ったものの、曲としてポップで凄いイイ感じで、とても気に入った。

フリフラは1枚だけアルバム持ってるな、と思ってCDの山の中を探したら、あったわ、あった、この曲持ってた(泣)
このアルバム「枕草子」を引用して作った曲があって、そっちの印象ばかりで、この「ハプニングス」の印象などまるでなかったな……。
そんなワケで、お気に入りの曲が一つ増えました。

この曲の作編曲を手がけた樫原伸彦、ハロー!でもアレンジしてるんだよねぇ。
裕ちゃんの曲1曲と、童謡ポップスの曲だけなんだが、なんだかもったいないねぇ。
こう言うセンスのある人を上手く使えば、もっと芯のあるポップスを生み出せるんだろうけどな。
# by freakbeat | 2007-09-13 22:41 | Comments(0)

かえぴょん先生

9時過ぎに夕飯を作る。
以前安売りの時に買ってきたエリンギとしめじが残ってたので、それできのこ丼でも作ろうかと思う。
本当は、えのきもあったのだが、知らぬ間に誰かに使われていたので、豚肉と炒める事にした。
しょう油とオイスターソースで味付けして、そこそこ食べられる味ではあったが、何か物足りない。
そこで、ポッシボーのかえぴょんが、きのこの炒め物を作ったと言う記事をブログに載せていた事を思い出す。

そこで、隠し味に「柚子こしょう」を入れたと書いてあったので、既に炒め上がってはいたが、そこに柚子こしょうを投入。
ほんの少し、スプーンの先にのせる程度入れただけだったが、なんかボヤけていた味が、ググッと引き締まった。
かえぴょん、ありがとう。

って「料理対決」をするはずが、これでは完全に先生と生徒の関係である。
まぁ、「大瀬先生(かえぴょんママ)」の孫弟子になったと考えて、良しとするかなぁ……。


それにしても、エプロンかえぴょんは可愛いなぁ。

その1 その2 その3

■□■□■□■□

あまりにも「鳴り始めた恋のBell」が気持ちいいので、自分の指をスティック代わりに「エア・ドラム」を試みていた所、気付いたら人差し指を内出血していた。
やっぱり、本物のバカかもしれんな……。しばらく気付かなかったし……。

膝をハイハットに、椅子をスネアに見立て、16ビートを刻みまくってたからなぁ。
しかしながら、そのおかげで(?)自分がファンキーな16ビートは本当に好きなんだなぁ、と言うのは分かったよ。

■□■□■□■□

オトムギの塩田さんの日記で、鈴置洋孝プロデュース「この素晴らしき世界」を見に行った事が書いてあった。
先月オトムギを見に行った時にチラシに入っていたような記憶があるが、この舞台、鈴置さん云々と言うよりも、演出が「櫻の園」を手がけた堤泰之氏であると言う事で気になっていたものである。
塩田さんは、お付き合いのあった役者さんの出る舞台と言う事で行ったみたいだけれど、わざわざ日記に書くと言う事は、何か心に触れるものがあったんだろう。
そう考えると、やはり強い興味を抱かずにはいられない。

今の所、金曜のソワレか、土曜のマチネ&ソワレ、いずれかを見に行こうかな、と計画中。
今月は、シニアグラフィティ(なっち&アヤカ)を始め、矢口の舞台やつんく♂シアターなど、ハロー!関連の舞台が目白押しだが、自分的に「舞台の月」にしてしまってもいいかな、って感じてる。
# by freakbeat | 2007-09-12 21:40 | Comments(0)

ハロー!&ソウル 〜 つんく♂ソロと音楽ガッタス

昨日書いた猟盤日記にもちょこっと書いたが、つんく♂の「Touch Me #4」が、とんでもなくカッコイイ。
自分の周りでは、そんなにつんく♂の曲に盛り上がってた印象は無いのだが、河野伸のアレンジした「#4」のカッコ良さはとんでもない。
ハローの楽曲で例えるなら、T&Cボンバーの「Be My Love」に、派手なストリングスが何層にもかぶさった感じ………ってT&C楽曲じゃ分かる人いねぇか(泣)(ちなみに「Be My Love」も河野伸のアレンジ)
ストリングスが入ってると言う事でフィリーソウル風とも言いたくなるが、フィリー的な軽さはあんまりないかもしれない。
まぁ、そんなカテゴリー分けはどうでもよくて、とにかくカッコイイナンバーだった。
「#4」だけなんだけどね、ここまでハマれるのは。

そんな「Touch Me #4」や、深田恭子の「イージーライダー」、音楽ガッタスの「鳴り始めた恋のBell」と、「踊れるJ-POP」郡に刺激を受けて、iTunes上にもそんなプレイリストを構築。
まだ、そんなに数は無いけれど、しばらくはこのプレイリストの充実に心がけることになるだろう。

あー、こんな曲ばっか聞いてるとDJやりたくなるね。

■□■□■□■□

そして、そんな気分に上塗りするように、今日は音楽ガッタスの「鳴り始めた恋のBell」をフラゲしてきた。

音だけはかなり前から聞いていたけれど、改めてCDの音源で聞くと、そのカッコ良さに再度打ちのめされる。
モーニング娘。の「笑顔YESヌード」に続いての松井寛のアレンジャー起用は、バッチリと当たってる。
「河野伸が抜けた穴は松井寛が埋めるしかない!」と思っている昨今、まさにその期待に答えてくれた1曲。

松井寛のアレンジした作品を聞くと、フィリーソウル風のストリングスをフィーチャーしたナンバーがたくさんあるから、今後のハロー!でもそう言うナンバーを作ってくれないかなぁ。
ともかく、ほんの少しファンク&ソウル路線のハロプロ楽曲に飢えている最近ではあるかも。

曲とは関係ないけれど、初回盤のジャケ、里ちゃんの表情がなかなか素敵だな、と思う。

■□■□■□■□

フィリーソウル、フィリーソウル書いてるけど、実はオリジナルのフィリーソウルってそんなに詳しくないんだよな……。
なんか、いいガイドになるサイトみたいなもんないかしら……。
# by freakbeat | 2007-09-11 22:47 | Comments(4)

猟盤日記2007 - 40

・THE ポッシボー「風のうわさ」(DVD/イベント会場)
・メロン記念日「お願い魅惑のターゲット」(シングルCD/タワーレコード横浜モアーズ)
・Ahh! Folly Jet「Ahh! Folly Jet」(中古/BOOK OFF さがみ野)
・笠井紀美子「AS 〜 SBM Selection」(中古/BOOK OFF さがみ野)
・カントリー娘。「カントリー娘。シングルVクリップス1」(中古DVD/BOOK OFF さがみ野)
・当山ひとみ「Human Voice」(中古/BOOK OFF 鶴間)
・我妻佳代「Oh! Chappy」(中古/BOOK OFF 鶴間)
・我妻佳代「Merry! Go Round」(中古/BOOK OFF 鶴間)
・鈴木雅之「Mother Of Peral」(中古/BOOK OFF 鶴間)
・深田恭子「Moon」(中古/BOOK OFF 鶴間)
・布施明「Estimado」(中古/BOOK OFF 大和中央通り)
・後藤真希「ガラスのパンプス」(中古シングル/BOOK OFF 大和中央通り)
・後藤真希「今にきっと In My Life」(中古シングル/BOOK OFF 大和中央通り)
・深田恭子「イージーライダー」(中古シングル/BOOK OFF 大和中央通り)
・FOLDER「I Want You Back」(中古シングル/BOOK OFF 大和中央通り)
・つんく♂「Touch Me」(中古シングル/BOOK OFF 大和中央通り)


■今年の猟盤:CD 219枚/SingleCD 32枚/LP 4枚/DVD 29枚/ボックス 2箱



ポッシボーのシングルVは、イベント会場での先行発売。
クリップ的には、もっとダンスをフィーチャーした雰囲気の方がカッコ良かったかな。
あの「大人っぽいメイク」は、もろりんが素晴らしく美しい!
あとハマってたのは、はしもんくらい。あとのメンバーは無理矢理メイクして失敗してるような……。
そして、相変わらずな「Photo & Music」のチャプターはやめて欲しいな……。
会場でオマケでくれた写真は、結構イイ感じだった。

メロンのニューシングル。
個人的にはインディー音源(ベスト盤収録と同じ)の方が好きな音なのだが、ニューアルバムがリリースされない現状を考えると、ファンとしては1枚でも買って、売り上げに貢献したいところ。
複数買って買い支えろとの声も聞こえてきそうだが、それは自分的にはしたくない。
タワーのポイントで1000円分使えたので、ポイントで購入。

アー・フォリー・ジェットは、某ガイド本に載っていたので買ってみた。
正直、音は聞くまでは、どんなグループか分からない。

笠井紀美子は、ソニー時代のベスト盤(らしい)。
初期の作品はオーダーメイドファクトリーでリクエストを受け付けていたが、数が集まらずに企画倒れになってしまったので、こう言う作品を買って多少の気を紛らわせようかと……。

カントリーのクリップス。
発売当時は、りんねの映像を見ると心苦しいとかなんとか思って買えなかった作品。
それを買う事が出来たって、ある意味でりんねは「思い出の中の人」になってしまったのかな……。

当山ひとみは、以前ベスト盤を手に入れて、そこそこ気に入ってた人。
某ガイド本に載っていたアルバムを安売りコーナーで発見したので購入。

我妻佳代は、これまた以前買ったベスト盤がなかなか良かったんで購入。
この人のアルバムは中古でもあまり見ないから、買っておいた方がいいかな、とも思ったんで。

鈴木雅之の1st。
以前から「ガラス越しに消えた夏」が聞きたいなぁ、と思っていたので、安売りコーナーで見つけたのもあり購入。

深田恭子は、先日風邪で寝ていた時に、購読してるブログで「イージーライダー」がやたら褒められていたのを読み、Youtubeで聞いてみて気に入ったから買った(動画はこちら)。
発売当時、プレイグス(現メロウヘッド)の深沼元昭が曲とアレンジを担当したと言う事で聞いてみたのだが、大して興味がわかなかったのに、今になって聞くと、無茶苦茶フィリーソウル風(ドラムの音なんかはサルソウル入ってる?)のアレンジが自分の心をついた。

布施明は、角松敏生がプロデュースしたアルバム。
角松の「君をこえる日」や、小坂忠の「ありがとう」のカバーも入っている。
まぁ、多分角松サウンドなアルバムなのだろう。

ごっちんのシングル2枚。
「ガラス〜」以降のシングルは持ってないので、105円だった事もあり購入。

深田恭子は、アルバムの方を買ったあとに見つけたシングル。
リミックスが収録されていたので買ってみた。105円。

ごっちんとフカキョンで、シングルに勢いづいてしまい、何となく買ってしまったフォルダー。
「I Want You Back」と「ABC」って書いてあったけど、ジャクソン5のカバーだよね?

勢いついでに購入のつんく♂の「Touch Me」。
以前に、ライムスターの宇多丸氏が、自分のラジオで「河野伸アレンジのハロプロ曲だけMIX」を流していた時に、紛れ込ませてた1曲で、無茶苦茶カッコ良かったんで買ってしまった。まぁ、これも105円だったし。
これ、河野伸がアレンジした「Touch Me #4」だけ、無茶苦茶カッコイイよ!マジで皆聞いた方がいい!
# by freakbeat | 2007-09-10 23:04 | 猟盤日記 | Comments(0)

猟盤日記2007 - 39

・The Beach Boys「Surfin' Safari」(中古/ディスクユニオン横浜関内)
・The Beach Boys「Surfin' U.S.A.」(中古/ディスクユニオン横浜関内)
・VA「Mod Fave Raves Vol.1」(中古/ディスクユニオン横浜関内)
・VA「Mod Fave Raves Vol.2」(中古/ディスクユニオン横浜関内)
・角松敏生「Incarnatio」(中古/BOOK OFF藤沢六会店)
・角松敏生「Fankacoustics」(中古/BOOK OFF藤沢六会店)
・角松敏生「Prayer」(中古/BOOK OFF藤沢六会店)
・空と海と風と…「泣くんじゃない」(中古/BOOK OFF藤沢六会店)
・鈴木さえ子「I Wish It Could Be Christmas Everyday」(中古/BOOK OFF藤沢六会店)
・新田恵利「ERI」(中古/BOOK OFF東戸塚)
・新田恵利「E-AREA」(中古/BOOK OFF東戸塚)
・新田恵利「ritardando」(中古/BOOK OFF東戸塚)
・新田恵利「Image」(中古/BOOK OFF東戸塚)


■今年の猟盤:CD 211枚/SingleCD 26枚/LP 4枚/DVD 27枚/ボックス 2箱


ビーチボーイズの初期作品2枚。
持っていなかったものが700円だったので購入。
昔はさほど興味が無く、持っていなかった初期ビーチボーイズだが、最近は俄然好きになってきた。

「Mod Fave 〜」は、ノーザン・ソウルなモータウン・ナンバーを集めたコンピレーション。
既に持っている音源もいくつかあるが、なかなか選曲はカッコイイ。こちらも700円。

角松敏生は、どれも1000円だったので買ってしまった。
最近の作品はそれほど聞き込んではいないけれど、やはり好きなミュージシャンの一人であるには変わりない。

空と海と風と…は、角松敏生がプロデュースしたグループ。
どんなグループか、詳しくは知らなかったが、250円コーナーで見つけたので買った。

最近紙ジャケでリイシューされた鈴木さえ子。今回手に入れたのは旧規格盤。
「科学と神秘」や「緑の法則」は、かなり前から持っていたけれど、この1stは持っていなかったので。
これも250円コーナーにて。

新田恵利は、なんか勢い……かな?
250円コーナーにあったんで、何となく買ってしまった……。
歌の実力は置いておくとして、「冬のオペラグラス」って、アイドルポップとしては、かなりの名曲だと思っている。

# by freakbeat | 2007-09-10 23:02 | 猟盤日記 | Comments(0)


つまらない僕の日常

by あれ
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
最新のコメント
検索
記事ランキング
画像一覧