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電少がモチーフにしてる映画を見てみよう(8.4-8.10)

8月4日(日)
まちだガールズ・クワイアのDVD先行販売イベントがあったので、浅草まで。
イベント開始より、かなり早く着いたので、浅草寺にお参りに行ったりサッと浅草散策。
11月にほわどるがライヴをする浅草花劇場が、花やしきの施設であることを知ったり、以前にポッシボーやナイスガール研修生が路上ライヴをやっていた場所を訪れてみたり。
学生の頃、東映のヤクザ映画を見た映画館はかなり以前に取り壊されたが、また更に新しいビルになる模様。

町ガのイベントは、4月の町田市民ホールのライヴのDVDの販売と言うのもあってか、当日歌われたクィーンの「ボヘミアン・ラプソディー」を披露。
まさか再びこの曲を聞けると思っていなかったので、今日のイベントには来て良かったな、と思えた。
おそらく韓国人と思われる人も足を止め「クィーン!クィーン!」などという声を上げている場面もあったり。

町ガを見た後は、本日もお台場へ。
昨日はほわどるのTIFラストだったけど、今日はまいにゃのラストTIF。
桃色革命としてのステージではあるけれど、こちらも最後だと思うと見に行かないとと言う気持ちに。
最初は「BANG BANG 鼓笛サンバ」で始まり、メドレー形式で曲をつないでいき、最後は「Dreamscape☆」。
なんでか分からないけれど、最後の「ドリスケ」では、なんだか泣きそうになってる自分が居た。
桃レボになってから足が遠のいていた自分だけれど、やっぱりまいにゃのファンではあるんだよな、と言う事を意識したのかな…。
行こうか迷っていたけれど、こうやって感情を揺さぶられたのだから、行ってよかったのだと思う。

その後は、マジカル・パンチライン、柳♡箱、カレッジ・コスモス、東京女子流を見た。
柳♡箱を見ている時は、まいにゃに続いて、ぽにょのラストTIFなのかな…と言う事も思ったり。
そして改めて柳♡箱はいい曲多いな、と。
カレッジ・コスモスは、久しぶりに山木さんを生で見られると思って見てみたが、曲が自分の趣味に合わず1曲半で離脱…。
女子流は最近の?エレクトロなダンス曲が多かったが、久しぶりに生で見られて良かった。


8月5日(月)
電影と少年CQがモチーフにしている映画を見てみようシリーズ(?)U-NEXTで、黒澤明監督「悪い奴ほどよく眠る」。
いやぁ、後味の悪い映画だったな…とは言え、こう言う映画も嫌いじゃないが。
財界の汚職にまつわる様々な闇を描いた物語で、主人公の三船敏郎は、その裏側を調べ尽くし、一気に世の中に暴くことを計画するが…と言うようなストーリー。
序盤は、そう言った汚職を世に知らしめようとする人物が居て、それが誰なのかを徐々に解き明かしていくような、ミステリー要素もある映画かな。
その人物が三船敏郎で、彼が様々な事柄を微に入り細に入り調べ上げている事が分かり、それはなぜ…?と思って、その部分の種明かしがされると、かなり私怨がこもった事が明かされて、政財界の闇についてのミステリーかと思ってみていた自分は、若干テンション落ちたかな。
とは言え、この映画で描かれる私腹を肥やすために、裏で様々な工作を行う財界人と言うのは、今でも居るに違いない。
この映画を今の時代に見ると、映画とは異なる事象でも、こう言う裏側は現在の政財界にも隠されている事柄なのではないか?と思って見てしまう。


8月6日(火)
渋谷でほわどるか、新御徒町の「アイドルと芸術」のトークイベントか、などと昨日は思っていたが、なんだか疲れていてとても行く気力・体力がなかった。
この夏の気候のせいもあるだろうが、基本的な体力が落ちてるのかな、と感じる。

昨日、黒澤映画を見たのもあり、その流れで色々とまた見てみようと思い、本日も。
U-NEXTで、黒澤明監督「生きものの記録」。今日は8月6日という事もあり、この作品を。
主人公である三船敏郎は、放射能に怯える町工場の社長。家族とともにブラジル移住を考え、すべての私財を売払おうとするが、そこに家族の反対なども起こり、三船は心身ともに弱っていく。
第5福竜丸の事故や、その他米ソの原水爆の実験を元にストーリーが考えられたと言う映画。
放射能に対する恐れを描いている部分ももちろんあるが、終盤に行くに従って、三船敏郎演ずる主人公のパライノアを描いた映画だったのかな、という気もした。そう言うパラノイア的な人物を描くのも、かなり文学的ではあるな、とも思った。
学生時代に黒澤映画を一気に見た時にも見ているはずで、あまり印象に残っていない映画だったが、東日本大震災、と言うか福島第一原発の事故の後でこの映画を見ると、その印象は大きく違う。
見る側にとって、三船敏郎演ずる主人公の放射能に怯える姿が、単なる想像の産物ではなく、実際にこう言う場面に遭遇してもおかしくないリアリティを持ってしまった。
映画が作られた当時は、米ソの対立と言う「外部」が核に対する不安の要因であったが、福島第一原発の事故以来、放射能の汚染は「内部」からのものであるという事を知ってしまった。
そしてその事故は、単に「放射能汚染」と言う一言で片付けられるものではなく、人の生命や生活は元より、政治・経済・国際社会を巻き込んでの出来事まで広がっていくと言うのを、実際に出来事として体験してしまっている。
もし黒澤が、福島第一原発の事故以降も生きていたら、どのように社会を見つめ、どのような物語を作っていったのか、などという事も思ってしまった。


8月7日(水)
横浜のシネマリンで、小林正樹監督「東京裁判」。
東京裁判の模様を淡々と追ったドキュメンタリーかと思っていたが、裁判の経過とともに、日本を中心とした第二次大戦をめぐる近現代史を検証するドキュメンタリーで、かなり見応えがあった。4時間超えも納得の濃密な時間。
様々なニュースフィルムから、裁判の模様を中心に、当時の世界情勢、日本国内の出来事を丁寧に追っている。
裁判の中で、戦争犯罪人を追求する検察側の中でも対立があったり、弁護に立つ側からも一方的に「悪」を決めつけて追求することへの矛盾や疑問を呈する場面があったり、単に「悪を裁く」というだけではない側面が見られたのは良かった部分かもしれない。
東条英機を始めとする戦争犯罪人に対して、日本が戦争に参加したことに対して、決定的な文書が出される事もなく、連合国側の資料や、様々な人の証言などで導き出す形だったのは、敗戦が決定的になり軍部が資料を燃やしてしまった事に関係があるのだろう。
軍部が資料を燃やすのは、岡本喜八の「日本のいちばん長い日」でも描かれていたが、やはり過去を検証するには「資料」というものは重要であることを強く感じた。
そして、天皇の戦争責任と言うのも裁判の中で言及されていたが、なんとも曖昧な形で「ある/なし」と言う決定的な判断が下されず(周りからの圧力で参戦の方向の発言が取られたと言うような話は語られるが)、これはマッカーサーを始めとするアメリカが天皇を利用して日本を統治しようとした部分と大きく関わっていたのだろう。
アメリカによる天皇を利用しての日本統治に関しては、以前に見たドキュメンタリー「天皇と軍隊」で多くのことが語られていた。
最後、裁判が結審した後、その後も続くイデオロギーの対立による争いや、民族独立にむけての紛争を、文字で示していたが、第二次大戦が集結したからと言って、世界から争いが絶えたことはないと言う、監督のメッセージだと思って受け取った。
佐藤慶の抑えたナレーションもなかなか良かった。


8月8日(木)
U-NEXTで、黒澤明監督「野良犬」。
三船敏郎演ずる刑事がスリに拳銃を奪われ、その拳銃を奪った犯人を探し出すと言うのが主なストーリー。
新人刑事に三船、ベテラン刑事には志村喬と言う配役で、こう言うベテラン+若手の刑事モノと言う設定はよくあるが、その走りと言ってもいいのではないかな(と言っても映画史を細かく紐解いたワケではないが)。
ギラギラとした暑い夏が描写されている印象が強かったが、40度近くにもなる灼熱の東京を思うと、この頃の暑さと言っても、そこまでのものでもないのかな、なんて思ったり。とは言え、全編に横たわる東京の夏の「蒸し暑さ」は、この映画を形作る雰囲気の一つだとは思う。
映画自体は、表向きはサスペンス映画的な構成ではあるが、この映画の裏のテーマは、貧富の差、貧困がテーマだろう。
そこには、「戦後」と言う背景も描きこまれていて、戦争を経て生まれた貧困によって、人が犯罪に走ってしまう事もある、と言うのが訴えかけたかった事の一つではないだろうか。
こう言うテーマは、のちの「天国と地獄」でも描かれているのを思うと、ある部分の黒澤明の一貫性と言うのも感じたりもする。
途中、三船がなくした拳銃を探すため、復員兵のフリをしてさまよい歩くシーンがあるが、そこにはまだ戦後間もなくの、決して裕福ではない庶民の様々な姿が映し出されている。
こう言う庶民を写す姿は、後の「七人の侍」に繋がっていった部分はあったのかもしれない、とも思って見ていた部分もある。
本多猪四郎が助監督にクレジットされているが、そう言う闇市を彷徨う場面で、三船のスタンドインとして本多猪四郎が歩いて撮影されたシーンもあるという事。
本多猪四郎が、その後に怪獣映画を撮りながらも社会批判を取り入れた映画を作っていたのは、黒澤組にいた事が大きな影響を与えた部分もあったのかな、とも感じる。


8月9日(金)
U-NEXTで、黒澤明監督「どですかでん」。
一応山本周五郎の「季節のない街」と言う小説が原作らしいが、これは黒澤なりの落語長屋だったのかな…?
とある貧民街に住む人々の群像劇だったが、ちょっと自分には取り付く島がなかった。
それまでの黒澤作品に比べると、重厚な印象はなく、群像劇であるのは分かるのだが、うまくまとまっているともいい難く、散漫な印象しか残らなかった。
と言うか、この映画は現代版「どん底」?舞台設定や、群像劇と言うスタイルなど似通っている部分が多いと思うのだが。
結局、黒澤明がこの映画を通して訴えかけたかった物は何だったのだろうな?やっぱり差別と貧困?
この映画の興行的な失敗により、黒澤は映画を撮ることができなくなったらしいが、この映画の客入りが悪かったのは想像できる。
公開されたのが1970年と言うと、高度経済成長も一段落して、皆「中流意識」を持つような時代に、この映画のような貧民街をあえて見せられても、当時の大衆には、リアリティもなければ、目を背けたいと思うような生活がそこに描かれていたと思ったに違いない。
一見ヒューマニスティックなドラマのような演出ではあるが、登場人物が皆色々な意味で壊れている人たちばかりで、そこがこの映画の肝なのかもしれない。そこに何か見出だせれば、また違う印象が生まれるかもしれないな、とは思った。


8月10日(土)
U-NEXTで、黒澤明監督「どん底」。
昨日見た「どですかでん」が、現代版「どん底」か?と思ったのもあって見てみた。
学生の頃に見て、よく分からなかった印象しかなかったが、再見してもやはり分からない部分は多かった。
とは言え、おそらく以前見た時には気づいていなかった、貧困の問題を扱っている部分があるのが分かったのは発見だったかもしれない(今の時代だから気づいたと言うのもあるかもしれない)。
明らかに貧困状態であるのに、そこから抜け出せない、と言うか抜け出そうとしない人物たちは、何か人間の業のようなものも感じる。
この映画、黒澤の作品にしては、演出が舞台的で、そこはちょっと合わなかったかな。
ほとんどが貧民窟にある一つの家の中で繰り広げられていると言う部分も室内劇っぽく、低予算で作られたということも影響しているのかもしれないが、映像的に「黒澤らしさ」はあまり感じない映画だったかな。
しかしながら、主な舞台になっている貧民窟の小屋のセットのデザインはスゴイ。ボロボロな意匠も雰囲気作りに買っているが、斜めになった柱の造形は、表現主義的にすら見えて、リアリズムの対局にあるような感じ。この部分を見ると、黒澤明が決してリアリズムの作家ではなかったことも分かる。

日本映画専門チャンネルで、想田和弘監督「ザ・ビッグハウス」。
アメリカ、ミシガン州立大学のアメフトの試合を追った「観察映画」第8弾。
アメフトの試合を追うと言っても、試合自体の映像はない。そこにまつわる、選手、スタッフ、スタジアムの様々なスタッフや観客、そしてスタジアムの周辺に住む人々などなど。
想田監督の言う「観察映画」とは、まさにこう言う映画のことなんだろうと思って、こちらは「傍観」していた感じ。
試合自体の映像は流れないものの、そこにまつわる人々の様々な地位や立場を、モザイクのように彩って一つの作品にしている。
若干冗長な部分もなくはないが、想田監督のテンポの良い編集もあり、退屈はしなかった。
自分が観戦するスポーツと言うと野球であるが、様々なスタッフ(食にまつわる人、清掃員、グッズショップなどなど)を見ていると、こう言う部分は日本の野球にも当てはめられるかな、と思ってみていた部分も。
とは言え、やはり「アメリカ」が舞台である。
取材していた頃が、大統領選真っ只中だったらしく、ヒラリーvsトランプに関する描写が所々に現れる。
終盤になって、いかにも「白人保守層」と言う感じの初老の大学のOBが登場して、そう言えばこの映画に黒人があまり登場しないな、と思う。そこにミシガンという、あまり日本人には馴染みのない土地柄に関する事柄も垣間見える部分があったり。
あと、スタジアムの近辺で宗教家?が、神についての演説しているのも(新興宗教だと思うが)、アメリカっぽい気もする。
想田監督を始め、17名の監督がそれぞれに興味を持った事柄にカメラを向けて撮影した結果がこの映画という事だが、一つのフットボールスタジアムにまつわる事柄が、一つの方向に集約されるのではなく、様々な要素が折り重なって、モザイクのような形で一つの作品を形作っていたのはなかなか興味深かった。
それから、この映画を見ていて思ったのは、「ウッドストック」の映画に作りが似てるかな、と。
この映画には「ウッドストック」の演者のパフォーマンスの部分はないが、それ以外の観客やスタッフを追う姿勢は、なかなか「ウッドストック」っぽい。
…と言う事は、映画「ウッドストック」は、世界初の「観察映画」だったのかも…?

日本映画専門チャンネルで、井上梅次監督「夜霧の決闘」。
鶴田浩二が主人公を演じるノワールアクション。
鶴田は麻薬取引に関わった組織の一員で、取引の最中に銃で撃たれて海に落ち、記憶喪失になった男の役。
自分の過去を探し求めて、かつて所属した組織に追われ、警察にも目をつけられながら、様々なトラブルに見舞われる。
格段優れた映画というわけではなかったが、プログラムピクチャーとしては、それなりに楽しめる映画ではあったかな。
井上梅次が監督していると言うフィルターを通して見ていたからか、東宝映画であるけれども、日活っぽさを感じた部分も。
鶴田浩二を狙う存在に丹波哲郎が出てくるが、丹波さん使うならもう少し存在感の大きい男の役の方が…と言う気もしたが、個人的な感覚か。


# by freakbeat | 2019-08-12 23:17 | Comments(0)

ハマスタはオレのスカイステージ(7.28-8.3)

7月28日(日)
特に何もするでなく、家にいた1日。
単に体調のせいなのか、精神的なものなのか。とにかく不調であった。
気が向いたら、当日券で芋会も…と思ったが、どうにも出かける気力が湧かなかった。

ザ・シネマで、テレンス・ヤング監督「華麗なる相続人」。
WHY@DOLLのはーちゃんの影響で、オードリー・ヘプバーンの映画をやたらと見るようになったが、これもそんな流れで見た1本。
予備知識なく見ていたら、タイトルバックにベン・ギャザラ、そしてミシェル・フィリップスの名前が。ミシェルは言うまでもなくママス&パパスのミシェルで、役者として映画に出演していたのは知らなかった。
シドニー・シェルダンの「血族」と言う小説が原作で、製薬会社の社長が亡くなった事で起こる遺産~会社の経営について起こるゴタゴタを描いた映画。
その社長の娘がヘプバーンで、社長はアルプスでの登山中に滑落事故で亡くなったが、それは何者かによる暗殺事件であったことが後に分かり、その真相を突き止めていくと言うストーリー。
一応、ヘプバーンが主演ではあるが、事故の真相を突き止める方に重きが置かれているので、あまり主役としての存在感がない感じ。
ストーリーとしても、遺産相続をめぐるありがちなサスペンスと言う感じもあって、とりあえずオードリーのフィルモグラフィーの一本だから見た、と言う程度の印象しか残らなかった。
なによりも画作りが単調で、淡々と脚本のとおりに進むストーリーというだけなのが、見ていて途中で飽きてしまった。クライマックスであるシーンも、さほど緊迫感を感じず、ダメなサスペンスにありがちな「辻褄合わせ」で終わってる感じもあり。


7月29日(月)
渋谷のmodiで行われたAprilのイベントへ。
開始の時刻に間に合うな、と思い取るもの取らずに?渋谷まで。
開始ギリギリに着くとすでに人でいっぱい。まぁ、自分は浅いファンだから少し見られるだけでも…と言う感覚。
以前に見たイベントは3~4曲だったので、今回もそうだろうと思ったが、6曲もやってくれて、なかなかのお得感。
「April Story」と言う曲が、サビに若干の歌謡テイストを感じてなかなか良かった。他の曲も良い曲多いよね。

その後は吉祥寺NEPOにて、avandonedの「お楽しみ会」と題されたライヴへ。
現状では30~40分のセットリストを組むのに目一杯のあヴぁが、1時間のプログラムを組んで、メンバーのソロやユニットでも曲を披露すると言うので見に行く。
序盤から、ガンガンと曲を披露していく中、初めて6人バージョンで聞いた「ちゃんとここにサインして」が、なかなか良かった。曲調が今の6人に合っていたのかな?
今日の特別なプログラムは、はる&にっきでSAKA-SAMAの「朝日のようにさわやかに」、真戸&ゑりかでZONEの「Secret Base」、べにちゃんは「ガムシロップ・ラブ」、そしてまなちゃんはスケッチブックを持ちながらのトーク。
べにちゃんの「ガムシロップ・ラブ」をまともに聞いたの初めてだったが、なかなか良い曲で、これが聞けただけでも来た甲斐はあったかな、と。
これを聞いて、べにちゃんは多分ソロでも十分活動できるポテンシャルは持っているのに、こたちゃんが抜けた時にあえてグループを解散せずに新たにメンバーを入れて活動しているということは、グループでやりたいという強い意志があるのだろうな、とも。
あと、MCによれば、べにちゃんは普段ガムシロップは使わないと言う話も…。
まなちゃんのトークは、多少哲学的な部分も含んでいて、なかなか興味深い感じ。その内容に、まなちゃんくらいの年齢だった頃の自分を重ね合わせてみたり…(ヲタは推しに似ると言う言葉はあながち間違ってないのかもと思いながら)。
先日から販売されたTシャツのサイズがなく、購入できなかったのが今日唯一の残念ポイント。


7月30日(火)
昨日に引き続き、今日も吉祥寺に行って、電影と少年CQのライヴを見たかったが、思った以上に疲れが残っていて断念。
やはり片道2時間と言うのは、小旅行なのかもな…。

そんなワケで、今回の電少のイベントのタイトルにもなっている、小津安二郎監督「東京の合唱」をU-NEXTで。
31年製作の小津のサイレント映画。まだ、いわゆる「小津調」は確立されていないが、場面転換に風景や物撮りを挟む後の小津作品によく見られる手法はこの映画の中にも登場する。
ストーリーは、とある会社でベテラン社員の肩を持ち、社長とケンカしてクビになったサラリーマンが主人公で、失業してからどうやって次の仕事を見つけよう…と言うのが主な話の流れ。
格段優れた映画と言う感じもなかったが、スルスルと見進められたのは小津の手腕か。
いわゆる「小津調」の登場前だが、サイレント期の小津映画は、逆に斜め移動のショットがよく見られる。小津=固定カメラの印象があると、この移動ショットは意外だが、何故か多くの作品で見られる。しかも斜め移動。
主人公の家庭には3人の子供が居るが、途中で娘が病気にかかって、その治療費をどう工面するか、などの話も盛り込まれていて、悲壮感はないまでも、貧困の問題と言うのは、今と通じるテーマであるようにも思えた。
後から調べて知ったが、その病気になる娘を演じているのが高峰秀子で、戦前から子役として活動していたのは、この映画を見て初めて知った。
それから、この映画のタイトル、「とうきょうのコーラス」なのね。


7月31日(水)
フラッとハマスタまで…とは言ってもチケット完売だったので、BAYビアガーデンでの観戦。
夏季限定オリジナルビールの「ボールパークコーヒースタウト」を飲む。黒ビールとすると若干コクが足りない。何年か前の黒ビールは美味かったのだが。
試合は、なかなかの展開で、終盤に追いつかれてどうなるかと思ったら、9回に宮崎がサヨナラタイムリーを決めて勝利。
観戦前に「やっぱハマスタの中で見たいよなぁ…」と思い、金曜日の試合のチケットを購入。
もう既に暑い日々が続くが、「夏が始まった」感が強くなってきている。


8月1日(木)
秋葉原のONKYO BASEと言う、ONKYOのショールームで、SOLEILのトークイベント。
当日は、サリー久保田氏、そしてアルバムのエンジニアを務めたmicrostarの佐藤氏が登壇。
途中で、SOLEILのアレンジも担当している岡田ユミさん(彼女はLes5-4-3-2-1の頃のオペレーターだったそうだ)も参加し、SOLEILのサウンドが出来上がる裏話を色々と。
このイベントは面白かった。元々「サウンド作り」には興味津々の自分ではあるが、CDではモノミックスである曲のステレオミックスが聞けたり、様々なミュージシャンが作ったデモ音源を聞かせてもらえたり、ファン冥利に尽きるイベントだった。
特にデモ音源と完成版の聴き比べのコーナーは、かなり聴き応えがあり、ここでは岡田さんがアレンジの工夫や苦労などを話されていて、かなり興味深いトークだった。
デモ音源で言ったら、やはり近田春夫が送ってきたと言う音源が、ぶっ飛んでて面白かった。
風呂場で風呂に入りながら?鼻歌を歌ってるだけの音源で、最初サリーさんや岡田さんは、これを同作品にすればいいんだ?と思ったとか。
サリーさんは、その鼻歌の一部にリトル・リチャード風のリフがあったので、「これは「ルシール」をやればいいんだ」と分かったと言っていたが、あの音源から、よくああいう曲を作り上げたなぁ…と関心しきり。
あと、カジくんが作ったデモが、「THE カジヒデキ」な感じで(サリーさん曰く「金太郎飴のように、どこを切ってもカジヒデキ」)、これをロックンロールに仕上げたのもすごいなぁ…と。
ここでは、岡田さんが「SOLEILの場合は、どこで7thを入れるか入れないかと言うのには、気を使っている」と言ってたのが印象に残る。
後、今回のイベントで自分的に最高だったのは、まだSOLEILを始めようかな?と思った頃にサリーさんが作ったと言うデモで、それいゆがオールディーズのカバーをしている2曲(1曲はアンドレア・キャロル「なみだの16才」、もう一つはエンジェルスの「ワウ・ワウ・ウィー」)。
このデモでは、サリーさんが日本語詞をつけていて、それだと許諾に時間がかかりリリースできるか分からないと言う判断でお蔵入になってしまったらしいが、これは「ブートで欲しい」作品だったな。


8月2日(金)
世の中は?TIF 2019開催と言う感じであったが、自分はハマスタまで。
一昨日、ビアガーデン観戦の際にチケットを買って、せっかくだから今シーズンから新設されたウィング席で…と思ったが、立ち見しかなく立ち見を買ったんだが、ある意味で正解。
横浜スタジアムの観客席の最上段からの見晴らしは思った以上に爽快で、時折吹いてくる風も心地よかった。
試合を観戦するのにはどうかな?と思っていたけれど、高い位置からなので、ちゃんと選手の動きも見えたし、そこまで遠くにも感じなかった。
今日から開催のTIFと引っ掛けて、「ここがオレのスカイステージ」なんて思ったり。
試合展開も、先制を許すも、筒香のソロHRなどで途中で追いつき、ロペスのタイムリーで勝ち越し、最後はヤスアキで締めると言う、ある意味で最高の形で終わる試合となった。
途中でみなとみらいでの花火大会も見える形で、野球にビールに花火大会と「夏満喫」と言う感じ。あとは女の子が居ればなぁ…。
ここ何年か、なかなかチケットが取れないこともあり、今年初のハマスタだったが、やっぱり球場で生で見る野球は楽しい。


8月3日(土)
TOKYO IDOL FESTIVAL 2019。
去年はチャオベラ解散直後だったのもあり、全く行く気が起きず行かず、今年もそのままかな…と思っていたが、水曜日にあったほわどるのShowroomで、「最後のTIFだから見て欲しい」と二人が力説していたのもあり見に行く。
ほわどるの前にガンダム前でRYUTistを見る。落ち着いた曲が中心のセットリストで、かなりダンスがフィーチャーされた曲が多く、RYUTistってこんなに踊れるグループだったのか、という印象。
昨日、ハマスタで新潟のゆるキャラさんを見たばかりだったが、今回はゆるキャラさんの紹介はなく、歌だけで終わった(以前にTIFで見た時は、ゆるキャラさんコーナーもしっかりあった)。

そして移動してKolmeのステージの後で、WHY@DOLLの登場。
ほわどるは、ワンハーフをメドレー形式でノンストップで繋ぐ構成。TIFで立つ最後のステージに詰め込めるだけ詰め込もうと言う趣向か。
歌が始まる前のMCで、11月で活動終了しTIFはこのステージが最後という事を言っていたので、曲が始まったら「この二人のハーモニーを聞けるのは、あと何回だろう…」と思って、こみ上げてくるものがあった。
RYUTistを見たガンダム前の広場は、自分がほわどるを好きになったきっかけのイベントを見た場所だったのもあり、色々と巡り巡る感覚もあったのだろう。
正直、あと4ヶ月で終わってしまうのは、切ないし、悲しい。けれど、時間は止まらない。

その後はTIFでみたいステージもなかったし、ハマスタのBAYビアガーデンへ。
一昨日のウィング席が「オレのスカイステージ」なら、今日向かうBAYビアガーデンは「オレのスマイルガーデン」という風情か。
移動中にガンガン点が入っていて、これは楽勝かと思ったが、ビアガーデンで試合を見始めたら、すぐに同点に追いつかれ、「おやおや…?」と言う展開。
しかしながら、その後にバッテリーエラーで勝ち越し、最後はヤスアキが締めて首位巨人に三連勝。0.5ゲーム差まで詰め寄り、今のベイスターズの地力の強さを感じたこの三連戦であった。


# by freakbeat | 2019-08-06 23:23 | Comments(0)

虹の橋が見えたなら渡るんだ(7.21-7.27)

7月21日(日)
午前中に参議院選の投票を済ませ、午後イチでお盆の法事でお世話になっている寺へ。
毎年変わる事はないが、今年は例年より気温が低いのがやや助かったか。

お墓参りの後、そのまま帰る事も出来たが、町田へ。
山崎団地と言う団地のお祭りにまちだガールズ・クワイアが出演すると言うので見に行く。
普段ならスルーするようなイベントだが、昨日のSOLEILのライヴを見たテンションでもえかさんと話が出来たらと言う気分で。
まぁ、大した話が出来たわけではないが、普段あまり撮らないツーチェキを、サリーさんがよくやってるポーズで撮ると言う目的?は達成できた。

イベントの帰り道は、TBSラジオの選挙特番を聞く。
参院選という事で、政権選択という選挙ではなかったが、当選の速報とともに、各党の代表者へのインタビュー、その他各党の政策に関する検証を行うTBSラジオの特番は、選挙速報関連で唯一聞くべき番組かな、と。


7月22日(月)
U-NEXTで、ローランド・エメリッヒ監督「GODZLILA」。
視聴期限が迫っていたのもあり、他のゴジラ映画は全部見たのもあって、駆け込みで?見てみた…けど、面白くないね、これ。
あのゴジラの造形に関して色々言われていたのは事前に知っていたし、自分も「どうかなぁ…」と思って見始めたが、思っていた以上につまらない映画だった。
「ゴジラ」を冠にしているものの、単なる怪獣パニック映画と化していて、そのゴジラの造形も含めて、ゴジラと言う名前を使う意味は…?と言う感じ。
怪獣に関する描写の部分もそうだけれども、正直言ってドラマ部分が退屈で、ありきたりなものの組み合わせにしか見えなかったのも大きい。
終盤は巨大怪獣モノから完全に逸脱していて、「自分は仮にも「ゴジラ」の名前がつく映画を見ているのだよな?」と疑問が頭の中を何度もよぎる感覚。
こんな展開になるなんて、そもそも監督を始め制作側に「ゴジラ」に対するリスペクトも何もなかったのだろう。レジェンダリー・ゴジラは、まだきちんと「巨大怪獣ゴジラ」に対するリスペクトはある。
少し前に「いい加減ゴジラを放射能の呪縛から解放してあげてはどうか?」と言うツイートを読んだりもしたが、やはり放射能に関する描写がないと、こう言う単なる怪獣パニック映画に落とし込まれてしまう危険性はあるのだな、と思う部分もあったり。
まぁ、最初から期待してなかったから失望感もなかったが、この映画は「ゴジラ映画」最大の汚点かもしれないねぇ…。


7月23日(火)
渋谷GLADでWHY@DOLLの定期公演。
2部の生演奏回はもともと行く予定だったが、活動終了が伝えられてから初めて行く事もあって、急遽当日券で1部にも。
1部に来るのは久しぶりだったが、いつもの2部の入りに若干少ないくらいで、30人も居るか居ないか程度しか入らない1部の公演にしては珍しい。まぁ、自分も急遽来たから同じようなものか。
「秒速Party Night」があったり、セットリストの好きな曲ばかりだったの楽しめた。
握手会では、やっぱり少し感極まってて、二人の前で涙しそうにもなったが、そこは抑えた。
二人には「今まで楽しい思い出ばかりだったが、短い期間だけど、残りもまたそう言う思い出を積み重ねていければ」と言う話を。

2部のバンド演奏、今回はキーボード、シンセサイザー、パーカッションと言う変則的な編成。
こう言う形だから、いつものバンド公演とは違ったアプローチであろうと期待していたが、その期待を上回る出来。
鍵盤中心であっても、単に静かめな曲を多くやるというのではなく、サウンドのアプローチ的に、サンバあり、ボサノヴァあり、スウィングジャズあり、それからダブまでと、ほわどるとバンドメンバーの音楽的バックボーンの広さと深さを余すところなく感じさせてくれる内容だった。
個人的には「Promisses, Promisses」をスウィング調で演奏した物が特に気に入った。途中、ビートルズの「Hello Goodbye」のフレーズがピアノで挟み込まれて、「お!」と思ったが、よく聞くと歌メロに似たようなメロディがあったんだね。これは、このアレンジがなかったらずっと気づかなかったものだ。
あと、若干テンポを落とした「ふたりで生きてゆければ」が、ゆったりした分その歌詞がダイレクトに伝わってきて、今のほわどる、そしてファンとの関係を示唆するような歌詞で、涙をこぼさずにはいられなかった。恐らく、二人が歌詞を書いた時点では、活動を終えるなんてことは思っていなかっただろうに。
他には、サンバ調にアレンジされた「It’s Alright!」、ボサノヴァの「Blue Summer」、なんとダブのようにアレンジされた「夜を泳いで」など、音楽的にも様々なアプローチでせまり、いつものバンド公演とはひと味もふた味も違って楽しめた。
ちはるんソロの「Hello Hello Hello」もテンポを落として、エトウさんが様々なパーカッションを駆使して、すわプログレか、と言うくらいに変貌を遂げていたのも印象に残る。

特典会は、ほわどるのファンになってから初めて、それぞれとツーチェキを撮った。
普通の記念写真風なのはつまらないので、二人とも背中合わせになるような構図で撮ってもらう。ちはるんからは「なんだか、ほわどるみたい」などと言われたのは、少し嬉しかった。
nghmさんには「長い間お世話になりました」なんて一言言えたけど、今日はお客さんがいっぱいいたので、そちらをさばくのに忙しそうで、会話らしい会話はせず。
まぁ、色々話し込んでたら、今日は色々と思い出してこみ上げてくるものもあっただろうから、今日はこれで良かったのだろう。
それにしても、ポッシボーの時から12年である。ここまでアイドル現場でお世話になったスタッフさんはホントnghmさんしかいないよな。そんな意味でも、ほわどるの現場は色々と自分の中では稀有な存在なのだと再認識した部分もある。


7月24日(水)
国立映画アーカイブで、鈴木清順監督「ピストルオペラ」。
「殺しの烙印」の続編的に作られたのは知っていて(完全な続編ではない)、劇場公開の時は見逃していて、その後なかなか見る機会がなかったので見に行った。
つまらない作品ではなかったが、正直よく分からない映画だったな。
全体的な演出としては、大正浪漫三部作を経て「東京流れ者」を作ったという感じも。
殺し屋同士の争いで、ナンバーワンを決めるというシチュエーションは「殺しの烙印」と同じであるが、その演出は全く異なっていて、日活時代のアクション監督の面影はなく、やはり大正浪漫三部作を経たあとの鈴木清順と言う感じ。
そんな感じで、ストーリーはぼんやりとあるものの、支離滅裂な演出のオンパレードだったが、途中で樹木希林が「殺しの烙印」のテーマ曲である「殺しのブルース」を歌う場面があったのは、なんだか笑いそうになってしまった。
韓英恵が出演していて(当時10歳だと言う)、これが彼女のデビュー作だと後で調べて知ったり。なかなか不思議な少女を演じていた。
で、見ながら思ったけれど、自分が「殺しの烙印」が大好きなのは、大和屋竺のハードボイルド感だったのかな、と。
もちろん清順の演出もあるのだろうが、考えてみれば大和屋が関わっている映画で好きなものは、どこかしらハードボイルドな匂いがするものが多かったな、と。

映画の帰り、ツイッターで赤マルダッシュ☆の解散を知る。
久しぶりに二人揃ってShowroomをやるというので、そう言う気はしていたが、なんとも残念である。
この所は、個々の活動(と言うか菜友は学生か)しかしておらず、そう言う流れではあったけれども。
加藤ひさしのコロムビア大行進でグループのことを知って、みどり担当の子が綺麗だな…と言う意識で、なんとなくファンなんだか、ファンでないんだかと言うのを続けていた感じ。
ねーさんが辞めてしまってから、やはり熱は落ちていたが、それなりにメンバーの動向はチェックしてたし、時々イベント見に行ったりもしてたし。まぁ、まーりんに関しては桃レボでの活動はそれなりに見たりで。
二人の今後に幸あれ、という気持ちで。


7月25日(木)
特に何もなし。


7月26日(金)
国立映画アーカイブで、若松孝二監督「ゆけゆけ二度目の処女」。
「止められるか、俺たちを」でも取り上げられていたし、あまり見る機会もないだろうからと見に行ったが、これは、若松監督なりの「青春映画」だったのかな…?
まぁ、当時の若松監督がストレートに「青春映画」を作るわけないから、そう言う展開ですが。
導入部は、ビルの屋上でフーテンに犯される少女と、その光景を傍観することしか出来なかった少年が映し出され、その後二人は奇妙な連帯感を持って語り合う。
少年が突然詩を詠んだり、少女は自分の生い立ちを話したり、会話はお互いに一方的ではあるが、どこか共感めいたものを感じているように見える。もしかして、お互いが都市の中で孤独な存在だと認め合っていたからだろうか…?
…などと思っていたら、突然惨殺死体が現れる。その死体は、少年の部屋に勝手に上がり込み、酒宴の末に乱交を始めたと思うと、無理やり少年をその中に引きずり込もうとして殺された人々だった。
そして、その後再び屋上に戻ると、少女を犯したフーテンと少年たちが出会うが…と言う展開。
少年は無垢な存在として描かれているわけではないが、その無垢さ故に殺人を犯したようにも見える。そして、その殺人に対して全く悪意を感じていないと言う狂気は、そう言う無垢さの裏返しであるのかな、とも。
とは言え、ラスト近くに突然シャロン・テート事件に関する画像がカットアップ的に挟み込まれていたりするのは、無垢さと言うより、やはり狂気ゆえの残忍さという事を象徴しているのだろうか…。
あと、他の作品との関連でもあるけれど、初期の若松作品には、強烈なマザーコンプレックスを描いた作品も多く、この映画に出てくる少年もそう言う系譜にいる存在なのかな…と思った部分はある。
ちなみに、撮影場所は、当時若松プロが居を構えていたと言う原宿セントラルアパートだということ。
今ではラフォーレ原宿が建つ向かいのビルだが、今でも当時の面影が若干残っている事にはやや驚く。
屋上から映し出される原宿一帯の風景は、高いビルもなく遠くまで見渡す事が出来、60年代の末からスクラップ&ビルドを繰り返して様変わりしてきた東京と言うものを端的に感じる部分ではあった。


7月27日(土)
まずは新御徒町駅そばにあるギャラリーmogragにて開催されている「アイドルと芸術3」へ。
今日がオープン当日だったが、avandonedのまなちゃんが来廊するというので行ってみる。まなちゃんの展示も見たかったし。
一度ざっと見てから昼食を食べ、再びギャラリーに戻るとべにちゃんが居て、しばらくして一旦外に出たら、まなちゃん&にっきちゃんが現れる。
avandonedのメンバーの全ての展示替された所で、再びギャラリーへ。
展示作品の中では、一番目を引いたのはやはりべにちゃんのだったかな。アナログの7インチをモチーフに、そのジャケとドーナツ盤を展示。
2枚飾られていて、そのタイトルが「She does not listen to the RECORD:」と「She is listening to the RECORD A lot」で、これは聞くことの出来ないレコード盤の展示のタイトルとして考えると、コンセプチュアルアート?と思ったりも…。
実際、製作者本人の意図はどこにあったんだろう…と、考えさせる部分も「アート」であったように思ったり。
まなちゃんのは、大きなイラストを中心に、抽象画や写真、そしてデザイン画?などなど。
にっきちゃんの作品が、カセットテープのプレイヤーと共に、散文?詩?が書かれたノートが置かれていて、なかなか独特な味のある筆跡で書かれた様々な言葉は、なかなか魅力あるものだった。
テープの中身は「私が居る時は聞かないで」と言っていたので、再生する人は居なかったが、何が録音されていたのだろう?
ゑちゃんの作品が、舟越桂か!と思える胸像で、後々ツイッターを見ると、乃木坂の推しメンを作ったらしいが、ちょっと意外性のある作品で驚いた。
まとちゃんは、造花を使って小さなドレスを作ったエレガントさを感じる作品で、はるちゃんは自画像?と友人の肖像画。
avandoned以外では、SAKA-SAMAのメンバーの描いた水彩画が、鮮やかなで淡い色彩がなんとも魅力的だったな。

で、一通り堪能した後は、赤羽橋のパシフィックヘブンで、岡田ロビン翔子のアコースティックライブ「ロン喫茶」。
今回、ロビンが新たにギターを買ったとインスタに上げていたのを見て、それを弾くロビンが見てみたいと思いチケットを取る。
内容的には、以前と変わりないように、ポッシ~チャオベラの曲あり、ハロプロやその他J-POPのカバーもあったが、今回はロビン自らが作詞と作曲をしたという「タルトタタン」と言う曲を初披露。
まだ歌詞ができていないと言うので、ワンコーラスのみだったが、ポップで乗りの良い曲だった。
その他、ロビン一人で弾き語りをしたり、葵さんと二人でギターを弾いたり、以前にも披露した作詞曲「溶けた」もあったりと、少しずつながら、見せ方を変えてきてる部分もあった。
最後に、ポッシボーの「ヤングDAYS!!」を披露した時、「あぁ、もうすぐ1年なんだな…」と思い、思わずこみ上げてくるものがあった。1年って長いようで短く、短いようで長いと言うのを実感した瞬間だった。
ただ、パシフィックヘブンだと、音響に難ありだな。
リリースイベントなどで使われるPAと大差ないセッティングで、葵さんのギターの音が妙にガリガリとカッティングするような音に聞こえたきもする。今まで聞いた会場だと、もう少しふくよかなギターの音色だった気がするのだが。

帰り道、この1年でロビンが作詞や作曲をするようになったのに、オレは一体何してるんだろうなぁ…と言う感覚にとらわれる。
ホントに、何してるんだろうなぁ…かつては、何かやりたい事があったはずなのに、いつの間にか見失ってしまった。
「つまらない大人にはなりたくない」と思っていたが、結局何も出来ない「つまらない大人」になってしまった気がする。


# by freakbeat | 2019-08-03 08:13 | Comments(0)

猟盤日記2019 7月

・avandoned「マーガレット」(Type-A/タワーレコード藤沢OPA)
・avandoned「マーガレット」(Type-B/タワーレコード藤沢OPA)
・あヴぁんだんど「Hello」(中古/Type-B/ネットオフYahoo店)
・SOLEIL「Lollipop Sixteen」(タワーレコードYahoo!ストア店)
・WHY@DOLL「ほわどるっく」(タワーレコードYahoo!ストア店)
・イザベル・アジャーニ「Pull Marine」(中古/BOOK OFF町田中央通り)
・ザ・ビートルズ「Let It Be Naked」(中古/BOOK OFF町田中央通り)
・WHY@DOLL「WHY@DOLL ワンマンライブツアー2019 WINTER -BAND LIVE-」(ライヴ会場物販)
・VA「Where The Girls Are」(中古/ディスクユニオン吉祥寺)
・尾崎豊「太陽の破片」(中古/ディスクユニオン吉祥寺)
・尾崎豊「Last Teenage Appearance」(中古/ディスクユニオン吉祥寺)

■今年の猟盤 CD 74枚/CDシングル 30枚/アナログ7インチ 9枚/ミュージックカード 1枚/ボックスセット 2箱/カセットテープ 3本


# by freakbeat | 2019-07-31 23:59 | 猟盤日記 | Comments(0)

永遠なんて、無いんだね…(7.14-7.20)

7月14日(日)
昨日の疲れか、何もする気が起きず、1日家に。
時々ギターの弾き語りの練習などをしていたが、その程度。

U-NEXTで、想田和弘監督「選挙2」。
前作「選挙」で追った山内和彦氏が再び市議会選に立候補した姿を追ったドキュメンタリー。
「選挙」がそれなりに面白かったので、続けて見てみたが、これは2本セットで見るべきだな。
前回は小泉ブームに湧く最中の自民党候補であったが、今回は無所属での出馬。しかも東日本大震災後の2011年の市議会選で、反原発を訴えながらの立候補と、その立場や情勢も大きく異なる。
前作は、組織的選挙の内幕を淡々と撮影していた作品で、そこに「頭を下げる選挙」のバカバカしさが見えてくる作品だったように思うが、今回はその「頭を下げる選挙」を通して当選した候補が、無所属という逆の立場から再び選挙を見つめているように見えた。
前作「選挙」では、その主張がイマイチ見えてこなかった山内氏だったが、今回は「反原発」を軸に、自分の言葉で語っているのは分かる。そこに、前作では殆ど見えてこなかった「山さん」の人間が見えてくる部分はあったかな。
途中で他の候補者の街頭での朝のあいさつを撮影している部分があり、「こんな事、選挙に必要なの?」と思ったら、当時の民主党の候補が現行の公職選挙法の矛盾を語るシーンがあり、なるほど…と思う部分が。
そして前作「選挙」にも登場した自民党候補の二人が、撮影している想田監督にキツくあたる場面も出てくる(端的に「撮るな」と言うのだが)。前作では、特に直接的に自民党を蔑むような表現はなかったと思うが、勝手な想像ながら、映画のことで党や支援者から色々言われたのだろうな、と。ここにも「組織」が大きく関与しているなぁ…と、あくまで勝手な推測と想像だが思った部分ではある。
ラストシーンの撮り方が、色々と象徴的な意味合いを読み取れるように撮っていて、「観察」と言いながらも、やはり監督として何かしらの主張がないとドキュメンタリーは成立し得ないのだろうな、と思ったりもした。


7月15日(月)
渋谷まで映画に行こうと思っていたが、疲れが取れず今日も家に。
気づいたら居間で寝落ちすること数回。週末のイベント疲れなのか、そもそもの体力が落ちてるのか…。
録画や配信の映画を見ようとしても5分程度で集中力が続かない。
まぁ、こんな日もある。


7月16日(火)
馬車道のヨコハマスリーエスにて「放課後居残りギター組~5限目」。
今回は自由課題で、それぞれに自分が好きな曲を弾き語るという趣向。
縮地ことあいねちゃんは、ブリリアント・グリーンの「There Will Be Love There~愛のある場所」を披露。
もともとあいねちゃんの歌声好きなのもあるけど、ソロ歌唱と言うのは町ガではきけないのもあり、なかなか貴重な体験。
ギターの演奏もちゃんとしていて、先生もかなり褒めていたりで。
他の4人も当初のギター初心者(ミハラんは最初から弾けたけど)だった当初からは、かなり上達してたのでは?
先生も自分の好きな曲で自分一人で練習するのは上達につながる、とも言っていたけれど、そう言う部分もあったのかな。


7月17日(水)
夕方、今年の11月でWHY@DOLLの活動終了の報告。
ネットでこの知らせを見た瞬間、一瞬血の気が引いた。まさに顔からの血の気が引いて、倒れるかと思ったほど…。
「永遠なんて無いんだよ」なんて言葉が頭をよぎる。
ちはるんの体調の問題がその理由という事だが、まぁそれ以外にも色々あるんだろうな…。
でも、そんな体調の中で、笑顔でステージをこなしてくれていて、ありがとうとしか言いようがない。
23時からのshowroomの生配信で、二人の言葉をネットを通してではあるけれど、直接聞けて、幾分か落ち着いた部分はあったが、やっぱり悲しいよね…。
しかし、去年はチャオベラが解散して、繰り上がり的に?一番好きなアイドルがほわどるになっていただけに、2年連続で「一推し」が無くなってしまうのはキツイ…。
なんだか、自分の中でのアイドルが円の中心を失って、様々な周縁的な存在が点在するようになっていくような感覚があるにはある。

渋谷のシネマヴェーラの西村晃・伊藤雄之助特集で、映画を2本。
蔵原惟繕監督「ある脅迫」。
とある地方銀行を舞台にしたフィルムノワール的な要素もあるクライムサスペンス映画。
同期入社の幼馴染であった西村晃と金子信雄だが、ずっと日影者であった西村晃に対して、金子信雄は栄転が決まる。
しかし、金子信雄が伸し上がったのには、様々な汚職が裏にあり、それをネタにチンピラから揺すられて…と言う展開。そこに西村と金子とのお互いの人間関係の捻れ、歪みが明るみになっていくのもストーリーの一つの軸。
これは結構面白かった。脚本的に、当時のハリウッド映画と比べても全く見劣りしない脚本だと思う。
気弱な西村晃と、成り上がる金子信雄の対比が、単なる犯罪映画と言う形から、幅をもたせている要素になっていたのも見どころだった。
以前にも思ったが「日活アクション」が誕生する以前の日活映画は、結構硬派なフィルムノワール的な物は多かったのかな?初期の清順映画も結構フィルムノワールしていたし。
緊迫したシーンでは、目や顔のアップなどを効果的に使って、かなりテンションの高い画が繰り広げられているのは、蔵原惟繕の画作りの見事さか。

渋谷実監督「気違い部落」。
このタイトルだし、CSや配信で見ることもないだろうなぁ…と思って見てみた。
序盤は、森繁久彌を語り部にして、部落(と言っていたが、単純に村落と言う意味で使っているように思えた)の人間関係やその集落の様々な物事を説明していく。なんだかここはいちいちナレーションが入って、山奥の村を追った教育映画でも見ている気分。
中盤に、主人公である伊藤雄之助の家の娘が肺病にかかって、その治療に関する描写は、山奥の村の貧しさや、教育レベルの低さからくる悲劇のような部分も語られていて、こちらの方がテーマの映画だったのかな、という気はした。
見ていて退屈はしなかったが、ややステレオタイプな描き方かな、という部分もあり、そこまで見るべき作品だとは思えなかったが、見ていて悪い作品という感じもなかった。
伊藤雄之助の嫁の役で淡島千景が出演。今回16mmによる上映だったが、その映像でも綺麗なのが分かる。
その二人の娘も綺麗な人だな…と思って見ていたが、水野久美のデビュー作だと後から知ってビックリ。

Bunkamuraのナディッフにて、先日の川村美術館のジョゼフ・コーネル展の図録を購入。
思っていたよりサイズが小さかったので、買うのを躊躇していたが、後で「あの時買っておけば…」と思うよりいいか、と思って買った。


7月18日(木)
ホントは今日もシネマヴェーラへ行く予定だったけれど、渋谷まで行く気力が起きず断念。

BSプレミアムで、ヴィム・ヴェンダース監督「アメリカの友人」。
ある殺人の依頼を通じて、デニス・ホッパーとブルーノ・ガンツの間に生じた奇妙な友情を描いた映画…と書くと、間違ってはいないけど、ちょっと違うかな。
ヴェンダースなりのサスペンスチックな演出も見られるが、主題はそちらではないだろう。
ちょっとよく分からない部分もあったが、作品には引き込まれた。
とは言え、映画館で見たかった作品かな。家で見るとちょっと集中力が続かない部分もあったりで。
あまり意識していなかったが、撮影監督のロビー・ミューラー独特な「色」と言うのはあるのかもしれないと思った。


7月19日(金)
チャンネルNECOで、五社英雄監督「人斬り」。
主演は勝新太郎。「人斬り以蔵」の名で知られる岡田以蔵を演ずる。
共演で、坂本龍馬に石原裕次郎、伊蔵の師匠・武市半平太に仲代達矢、田中新兵衛に三島由紀夫(!)などが出演。
五社英雄は自分に合わない…と言う先入観のまま見てしまったのもあるのか、あまり面白く見られなかった…。
なんとなく、勝新が演じた役は、座頭市と「兵隊やくざ」の大宮をあわせたような役のようにも見思えたが、その二人が「組織」に対して反抗心、反逆心があるのとは対照的に、この映画の序盤での主人公は、組織に対して従順である。
従順であったが故に、その裏切りにあった後の失望感は計り知れないものであったとは思う。
wikipediaを読んだら、この映画には学生運動の挫折の意味も込められていたらしいが、たしかに改めて考えるとそう言う視点も成り立つ。
何らかの反体制的な理想を持つ集団と、その内部での争いや裏切りという点では、なるほど共通項はあるかもしれない。
独立した作品として見るのも大事だと思うが、やはり時代との関係性を含めて映画を「読み解く」事は必要だな、と思った。
コント55号が、以蔵が捕まった座敷牢の牢名主として出演。この映画で唯一?コミカルな場面だったな。
そして、途中で三島演ずる田中新兵衛が切腹する場面があるのは、予言なんだか、なんなんだか…。


7月20日(土)
渋谷のWWW Xにて、SOLEILのツアーファイナル。
中森さんは脱退してしまったが、今回のツアーには我らが?まちだガールズ・クワイアのもえりん出演という事で、単にSOLEILのライヴを見るという点以外のことで盛り上がる。
会場へ入ると、すでに結構な人がいたが、もえかさんゼロズレあたりを確保。
前回のWWWのライヴは、当日券だったのもあるが、会場の構造のせいもあり、ほとんどステージは見えなかったが、今回は前売りを買ったし、ステージもある程度見える。
ステージが始まると、SOLEILのライヴを見に来たのに、もえかさん中心にステージを見てしまっている自分に気づく。
普段、町ガではメインのパートが多いので、こうやってコーラスをハモる側のもえかさんは新鮮。あまり見られない振り付けが見られたりもあったり。
あと、なんと言っても、サリー久保田の横で歌ってるってのも、自分的にはありえない構図。サリーさんがコーラスを付けている曲では、同じタイミングでマイクに向かって同じフレーズを歌っているし。
あと、ドラムはグレイト3の白根賢一だし。多分、今日本で一番好きなドラマーと言ってもいいかもしれない賢ちゃんと同じステージに居るっていうのも、なんか不思議な感覚。
メンバー紹介の時には、思わず「もえりーん!」など、普段自分からは言わない掛け声?まで出してしまったり。
アンコールでは、前回と同じくそれいゆがドラムを叩くパートがあったが、前回よりも更に安定してるような?
高校で軽音部に入って「若い人たちと」バンド組んでると言っていたが、そこら辺の成果もあるのかな?
会場を出る時に、中森さんがいることを発見し、別に仲違いで辞めたわけじゃないんだな、と改めて。
町ガのメンバーや、うさべにさんも来ていたらしいが、そちらは発見できず。


# by freakbeat | 2019-07-28 20:29 | Comments(0)

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